例会


クラブポリシー

「自由・創造・伝統」 

    

第36代会長 L折田 純一

 会長スローガン 

 『 Sustainableなライオンズ活動を! 』 

 

クラブの歴史

  ■ 結    成    式    1991年3月   6日

  ■ チャ ー タ ー ナ  イ  ト    1991年3月14日

  ■ ス ポ ン サ ー ク ラ ブ     札幌アカシヤ LC

  ■ 姉   妹   提   携    L   C         郡山東 LC

                                                 1996年3月

 

         

 

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

運 営 方 針】

1. 会員増強

2. 当クラブの長所を未来に継承

3. 出席率の向上

4.楽しい例会及びアクティビティの実施並びに負担の軽減

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

2025-2026年度 ガバナースローガン

   尊重共存

~会員拡大・奉仕の拡大~

                                                                                                          

 

①会員拡大

 MISSHION1.5は、100年先を見越してのライオンズクラブインターナショナルの活性化の為のプランです。新会員の勧誘はライオンズクラブ創設時からの必須事項です。会員拡大は奉仕の拡大に繋がり、逆に新メンバーの勧誘が出来なければ、会員はいずれ減少し奉仕が滞ってしまいます。

 地区で行う地域への奉仕活動。公益財団法人日本ライオンズを通してできる日本全国の青少年への人道支援活動。世界一の奉仕団体ライオンズクラブインターナショナルだからこそできる、LCIFを通してのワールドワイドな奉仕活動。このシステムをフルに活用して、ローカルからグローバルに至る奉仕活動を行い、それをノンライオンに紹介し新会員の加入に繋げて参りましょう。

 

②公益財団法人日本ライオンズ奉仕事業への支援の奨励

 日本全国のハンデを持つ青少年の“健全育成”を目的として創設された公益財団法人日本ライオンズ。ライオンズクラブ国際協会より承認され、スポーツ庁から後援名義使用の許可を受け、総理大臣より公益財団法人の認定を受け、2024年LCIFの交付金を活用できる提携パートナーに認定された、日本の人道支援に特化した日本独自の財団です。

 この財団を支援し、ライオンズクラブインターナショナルが100年余りの歴史の中で構築した、LCIFという奉仕のシステム活動を合わせて、地区の全員が出来得る範囲で支援を継続して参りましょう。

 

 ③OSEAL FORUM in SAPPORO成功へ向けて

 2025年10月に北海道で41年ぶりに開催される「第62回OSEAL FORUM」の成功に向け、準備の仕上げに取り掛かって参ります。FORUMの成功は331MDの活性化と会員拡大に大きな影響を及ぼします。

 331-A地区の全員の参加をお願い致します。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。

ライオンズクラブ国際協会ニュース
Connect with Us Online
Twitter