ライオンズクラブとして誕生してから
50年以上に渡り様々なアクティビティ実施
●桜宮高等学校国際理解教育基金への寄付
及び支援の為のバザー実施
及び支援の為のバザー実施
●アイバンク活動への募金
●国際平和ポスターコンテスト
●大阪府肢体不自由者協会へ「肢体不自由児者の作品展」
●献血アクティビティ
●ダメ・ゼッタイ募金
●新世紀落語の会協賛
●各種震災への義援金
●水辺のクリーンナップ大作戦
●北区民音楽祭協力
●2005年国際博覧会“愛・地球博”協力
●麻薬・覚せい剤撲滅大阪府民大会協賛
●紀伊山地ユネスコ世界遺産登録支援
●大阪駅前清掃
その他
社会福祉法人 大阪肢体不自由者協会
社会福祉法人 大阪肢体不自由者協会へのアクティビティとして、年1回肢体不自由児者作品展の共催。この活動は、当団体が存続刷る限り、これからも、途切れることはありません。
献血
単なる献血ではなく、他団体や他企業、他施設、学校関係等とタイアップし、大阪ライオンズクラブだからこそできる献血方法を実施。
地球兄弟プロジェクト
はじまりは、スモーキーマウンテン
「地球兄弟プロジェクト」の核となる、楽曲「地球兄弟」の誕生のきっかけは、2005年12月にさかのぼります。
テレビ番組の取材でフィリピンのスモーキーマウンテンに行った、シンガーソングライター河口恭吾は、そこで一人の少女と出会いました。
数ヘクタールに山積したゴミアクタの中から金属片を拾い歩く数万数千の貧しい人達の中にその少女はいました。
河口が『将来の夢は?』という問いに、少女は即座に『歌手になるの』と目を輝かせて云うのでした。
これだけの貧困と偏見の中にあっても少女の目が将来に向かって輝いていることに衝撃をうけ、その後、東京に戻った河口は1曲の唄を作りました。楽曲『地球兄弟』の誕生でした。
2006年 平和賛歌「地球兄弟」が誕生しました。
平和への想いをのせたこの歌を一人でも多くの人に届けます。
歌から歌へ
人から人へ
音楽を通じて平和への輪を広げていく、、、
それが地球兄弟プロジェクトです。