例会

2月6日 油山寺献眼慰霊碑の清掃

クラブ当番が回ってきました油山寺献眼慰霊碑の清掃をしました。

この季節の清掃は初めてで、草はないが枯れ葉が多かったです。

2月2日 菊川LC親睦ゴルフ大会開催

穏やかな天気に恵まれ、20名が参加し親睦ゴルフ大会が行われました。

L杉山重人がゴルフデビュー戦で会員からエールの嵐でした!!

「とても楽しくやれた。次回もがんばります!」とのことでした。

 

1月22日~2月20日まで 市役所ロビーにて

読書感想文コンクール優秀作品展示

菊川ライオンズクラブ主催菊川市内中学校を対象とした読書感想文コンクールにおいて

優秀作品を市役所ロビーに展示しました。また、作品集を作成しほしい方は自由に持ち帰って

ゆっくり読めるように配置しました。(約30冊)

2024年スタート!

年始の挨拶交歓をかわしながら、昼食をいただきました。

2024.1.1に発生した能登半島地震の犠牲者に対して黙祷

例会にさきがけ、能登半島地震で犠牲になられた方々に黙祷をしました。

また、被災された方々へ一日でも早く穏やかな生活が遅れますようお祈りいたしました。

 

 

読書感想文コンクール表彰

今年度の読書感想文コンクールの表彰へ各中学校へ訪問しました。

生徒たちの話より。

「あらすじを読んで興味のある内容だったのでこの本を選んだ。物語や小説、動物の本が好き。ミステリーやSFは好まない。本は図書館などで借りるよりは、本屋さんでおこづかいで購入して読んでいる」

「本の感想として、子どもたち4人が近所の病気になってしまったおじいさんを元気づけるために荒れ地を耕し庭造りをする話。人を助けることは大切である。4人の勇気ある行動がすごい!」

「タイトルみてこの本を選んだ。自分の経験とつながるところがあった。相手の気持ちを想像して行動するのが大切だ。」

「タイトルみて直観この本を選んだ。日本と海外の文化の違いにショックを受けた。日々のあたりまえと思っていたことに感謝したい」。自分が経験していないことをっ本から学んだ」

「母が買ってきた本。特攻隊の話だが、なぜ行かなければならなかったのか、今、世界各所で戦争で命がけで国を守っている。修学旅行で長崎にいった。小学校に防空壕があった。本を読んでいたのと、実際に見たことで悲惨さを知った。」

「なりたい自分をたくさん見つけたい。大きな夢に向かって頑張っているひとと接する時を大切にしたい。本から色々感じ取って自分のっ感想を持てた。」

など、話をきくことができた。

最優秀賞

増田亜美(常葉大学附属菊川中学校3年)            戦争は絶対に起きてはいけない

優秀賞

西澤結菜(菊川西中学校3年)                              強い想いと誰かの喜び

野村風太(菊川東中学校3年)                              優等生と天才

櫻井綾心(常葉大学附属菊川中学校1年)         「かがみの孤城」が教えてくれたこと

根上來千(牧之原中学校1年)                              小さな親切心と想像力

ライオンズクラブ賞

正村 昴(常葉大学付属菊川中学校1年)         「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」

二井谷香汐紀(常葉大学付属菊川中学校2年)      人と接するときに大切にしたいこと

鈴木廉人(牧之原中学校2年)          命のものさし

永田 杏(牧之原中学校3年)                            黒く塗りつぶされた日常の中に

 

薬物乱用防止教室開催

11月22日(水) 組合立牧之原中学校にて薬物乱用防止教室を開催しました。初めに、加藤第二副会長が挨拶をし、DVDをみてから、パワポで速水理事が補足説明をしました。生徒からは「薬物を使ったり誘われたりするのは、大学生や社会人だと思い、高校生や中学生にも関係あることとはおもってなかった。薬物を一回でも乱用したら犯罪者ということはわかっていたが、一回でもやったら依存症をおこすことは知らなかった。麻薬など薬物の恐ろしさを知ることができた」など感想をもらった。また、一週間、昇降口にパネルや薬物のサンプルなどを展示し、薬物に対しての知識を深めてもらえたと思います。校長先生より、とても解りやすくためになった。また、来年もお願いしたい。とコメントをいただきました。

新会員入会式・講師例会開催

11月15日(水) 明治安田生命菊川営業所所長 永尾健登様が入会しました。会員と自己紹介しながら握手をして回りました。その後、講師として明治安田生命の理念がライオンズクラブの奉仕の精神と類似しているなどの講話をしてくれました。今後の活躍に期待です!

森町ライオンズクラブCN60周年記念式典

10月22日(日) 森町ライオンズクラブが認証60周年を迎え記念式典に参加いたしました。ガバナーをはじめ町長など多くの来賓を迎え、厳粛な式典でした。また、アトラクションとして県立遠江総合高校の吹奏楽部の演奏を楽しみました。部員9名でもとても頑張っていました。

献眼者合同慰霊祭

10月21日(土) 袋井市にある油山寺にて2Z4Z合同で献眼者合同慰霊祭が行われました。式典では、献眼者ご遺族が、献眼の意思があった父親の思いを家族として受け入れてあげられなかった。ことがとても悔やまれた。なので母親のときは、ぜひ献眼をと思いました。2名の方の視力となりとてもうれしく思う。とのお話がありました。

市内5中学校へ図書寄贈~菊川西中学校へ~

10月17日(火)菊川西中学校へ図書を寄贈しました。西中では図書室にライオンズクラブ寄贈図書コーナーが設置され、だれでも図書が借りられるようになっていました。図書室が手狭なので図書の配置に苦労するそうです。

市内5中学校へ図書寄贈~牧之原中学校へ~

10月17日(火)牧之原中学校へ図書を寄贈しました。北沢理事と吉岡青少年奉仕委員長が手渡しました。

市内5中学校へ図書寄贈~常葉大学附属菊川中学校へ~

10月16日(月)常葉大学附属菊川中学校へ図書寄贈しました。寄贈した図書は、各クラスに分けられて、朝読書でかつようしているそうです。

市内5中学校へ図書寄贈~菊川東中学校へ~

10月12日(木) 菊川市立菊川東中学校へ図書の寄贈しました。各学年の図書委員が全員参加してくれました。「楽しく読ませてもらいます」とコメントをいただきました。

市内5中学校へ図書寄贈~岳洋中学校へ~

10月11日(水) 菊川市立岳洋中学校へ図書の寄贈しました。菊川LC継続事業として、毎年行われているものですが、昨年小笠LCが残念ながら解散したため、小笠地区の岳洋中学校へも寄贈を始めました。図書委員長の佐俣雄太さんへ図書を手渡し、「僕は読書がとても好きで、図書委員長になりました。特に歴史の本が好きです。」と嬉しいコメントをいただきました。

少年野球学童部 第48回選抜菊川大会へ応援金!

10月4日(水) 静岡県野球連盟菊川支部主催の選抜菊川大会(11月12日~開催)へ応援金を10,000円を当クラブ会長より、野球連盟菊川支部少年部長 山本省吾様へ手渡されました。市内7会場に約30チームが熱戦を繰り広げられます。全チームの活躍を期待します!!

RACナイトトラックゲームズへ応援金を!

10月4日(水) 国の方針で、学校部活動の地域移行が加速化され、各自治体も令和8年完全実施へ向けて本格的に取り組み始めています。そんな中、中学生陸上指導者が集まり「地域陸上競技クラブ連絡協議会」が立ち上がりました。そこで今回、袋井陸上競技会、小笠・掛川陸上競技会との協力で、エコパスタジアムで11/3(金)にナイトトラックゲームズが開催されることになりました。今年は、お試し開催とあり当クラブより、応援金10,000円を贈呈。賞状や景品に役立ててほしいと、会長より手渡されました。

菊川マラソンチャンピオンシップ2023じへ応援金を!

10月4日(水) 一般社団法人菊川スポーツコミッション主催のマラソンチャンピオンシップ大会へ協賛金として、10,000円を理事長の本田高一氏へ、当クラブ会長より手渡されました。

4ZC L榑林眞悟 例会訪問

10月4日(水) 第一例会へ4ZC榑林眞悟様が訪問されました。4ZCより、各クラブとも例会の出席率問題を抱えている。改善例として、例会参加者への違和感を排除する。臨機応変に例会の在り方、進め方を変更することは可能であると考える。と挨拶された。また、当クラブ恒例の一言リレーにZCも参加され、プライベートな話をされ、和気あいあいとした会となりました。

 

1R・4Zガバナー公式訪問・5クラブ合同例会開催

9月7日(木) 前田磨地区ガバナーをお招きし、合同例会を開催しました。地区スローガン「変革への順応 未来を拓くWe Serveの絆」のスローガンを基に、会員の満足度の向上など4項目の基本方針を説明し、「時代は目まぐるしく変化する。現代の環境に則したクラブになってほしい」と呼びかけられました。また、当クラブ黒田会長も3分スピーチにて、クラブのユニークなエピソードを交えながら奉仕活動の紹介をしました。

 

ヘアードネーション8月分贈る

菊川LCの事業の一つとして、ヘアードネーションがあります。協力してくれる床屋、美容院などから、ウイッグ用の髪の毛が提供されます。いつもご協力ありがとうございます。

当クラブからは、提供者へ感謝状と図書カードを郵送しています。8月は2件でした。

8/23 菊川LC納涼例会開催

菊川LC納涼例会が、黒田会長のお店の”御在所”にて開催されました。

この日、残念ながら欠席した落合通雄ライオンが趣味の釣りの成果の”鮎”の差し入れがありました!丸々と太った天然の鮎の塩焼きは、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。

 

森町ライオンズクラブCN60周年記念式典PR訪問

10月22日開催の森町ライオンズクラブCN60周年記念式典のPRのため、L辻克美、L表晃子実行委員会が例会へ訪問してくれました。数年後に菊川LCもCN50周年を迎えるため、準備にあたっての話など、会話が弾みました。当日が楽しみです。

 

 

新会員歓迎会・・・少し遅れましたが・・・・

なかなか開催できなかった昨年入会2名の新会員歓迎会が 7月19日に市内魚和支店で開催されました。黒田会長の発案で、会員全員より新会員へ質問コーナーが設けられ、意外な一面を知ることができ、和気あいあいとした楽しい会でした。会員同士の親睦も深まりました。

 

 

菊川LC花壇

菊川市役所構内にある菊川LC花壇。春に植えたメランポジウムが綺麗に咲き誇っています。

手前にL落合岐良が育てたドーム型になる菊の苗も育ってきました。

秋には3色の大きなドーム菊が楽しめそうです。毎朝、水まきをしています。

 

 

2023~2024年度 スタート!!

菊川LC7月第一例会にて、前年度会長L速水正弘より、新会長L黒田茂へ委嘱状授与が行われ

握手で引継ぎが行われました!そして、元気にローアー!!

2023.6月29日 4Z5クラブ掛川社協へ10万円寄付

4Zチャリティゴルフ収益より掛川福祉法人掛川社会福祉協議会へ10万円を寄付いたしました。

4ZC及び各クラブ会長が贈呈をしました。

2023.6月28日 菊川LC花壇の花の植え替え

菊川市役所構内にあります菊川LC花壇の花の植え替えをしました。会員のL落合岐良が自宅でドーム型の菊の苗を育てそれを菊川の花壇に植えました。秋には直径50センチ以上のドーム型の花が咲き乱れます!!とても楽しみです。

2023.6月19日  第4回ガバナ諮問委員会、GMT・GLT委員会開催 

第4回諮問委員会、GMT・GLT委員会が、大須賀の老舗旅館 八百甚で行われました。

今回は、新旧の会長・第一副会長・幹事・会計・事務局が一堂に会しての開催でした。

終了後は、久しぶりに親睦会も行われ、4Zの役員の皆様の親睦を深めました。

2023.5月27日 菊川LC主催第18回菊川市内高校野球大会開催

天候に恵まれ、4年ぶりの開催となりました県立小笠高等学校対常葉大学附属菊川高等学校の試合。

白熱した試合が繰り広げられ延長の末、小笠が10-7で勝利しました。

最優秀選手賞 松川巧(小笠3年) 優秀選手賞 内山拓海(常葉3年)

また、始球式には 地元菊川スポーツ少年団 鈴木俊哉(6年)が物凄くいい球をなげ

会場を盛り上げてくれました。

 

2023.5月21日 第69回複合年次大会in岐阜

速水正弘会長・落合岐良幹事が参加しました。

2023.5月24日 菊川ライオンズクラブ親睦チャリティゴルフ大会開催

前日まで悪天候でしたが、当日は何と晴れ!!日頃の行いのが良いとこうなります!

和気あいあいと楽しいゴルフ大会でした。

2023.5月20日 せんがまち棚田花もも周辺の草狩り

CN40周年記念に植樹した花もも周辺草刈草狩りをしました。

世界農業遺産となっている茶草場農法の地ということで、農薬等一切使用できないです。

覆い茂る草を草刈り機で刈り取ります。

2023.5月17日 4Zチャリティゴルフ大会開催

掛川グリーンヒルカントリークラブにて開催の4Zチャリティゴルフ大会。

優勝は、当クラブ理事 L北沢俊一でした!!

2023.5月10日 新会員入会式

新会員として、清水銀行支店長 吉川雅晃様が入会しました。

新会員に誓いを読み上げ、元気に初ロアーに挑戦!!

会員一人一人と握手をして回りました。

2023.5月9日 献血受付お手伝い

菊川ライオンズクラブから、感謝の粗品を提供。

献血状況 200㎖2名、400㎖55名 お願いできなった1名

2021~2022年度キャンペーン100寄付者

特別感謝アワード受賞  L落合岐良

 

お知らせ  2023.5月27日(土)

第18回菊川市内高校野球大会開催します!!

2023.4月23日

第69回334-C地区年次大会にて、当クラブ会報誌が表彰されました!!

2023.4月23日

第69回334-C地区年次大会in磐田市民会館「かたりあ」

地区年次大会が開催されました。

2023.4

ライオン誌日本版ウェブマガジンに掲載されました

https://twitter.com/daitohlc/status/1650374390213906434?t=OvRKOOGFMHqe6TzOTu1XaA&s=06

投稿リポート視力の贈り物
中古眼鏡のリサイクル

視力の贈り物 中古眼鏡のリサイクル

私たち菊川ライオンズクラブ(速水正弘会長/34人)が中古眼鏡リサイクルの奉仕事業を始めて5年になる。毎年400個を超える中古眼鏡を集めている。この事業は、市内外からの多くの人々の協力なくしては成り立たないもの。最近ではこの事業に賛同し、かなり遠方からも思いの丈をつづった手紙を添えて送ってくださる方もいる。もちろんクラブからは返礼の手紙を送っている。

この事業は、使わなくなった中古眼鏡を集め、修理して発展途上国などの恵まれない子どもや大人たちに寄贈し、見えにくさによる不自由さから抜け出すお手伝いをするもの。毎年12月、市内に配達される新聞に「中古メガネを寄付してください!」のチラシを折り込む。近隣のライオンズクラブへは、趣旨説明と協力の依頼をする。そして、市民会館や当クラブの事務局を置いている商工会館など市内数カ所に眼鏡回収箱を設置すると共に、郵送にも対応する。更に新聞2社に市民向けの報道を依頼する他、SNSも駆使して呼びかける。1~3月の3カ月間が収集期間だ。4月になると、寄付された眼鏡の選別、清掃、梱包(こんぽう)等の作業をメンバーで実施。破損品やサングラスを除き、一つひとつをウェットティッシュで拭いて、緩衝材で梱包する。5人ほどで3時間余りの作業だ。梱包したものは輸送用の段ボール箱に詰め、宅配便で宮城県仙台市にある眼鏡リサイクル・センターに送る。現在日本にはライオンズクラブ国際協会公認のセンターはないが、2017年6月に332-C地区(宮城県)が独自に開設したセンターがあり、そこで眼鏡の洗浄や屈折率測定などを行って、関係組織を通じてバングラデシュ、ミャンマー、チベット、タンザニア、モンゴルなどへ届けている。当クラブからは眼鏡の取扱手数料として、眼鏡1点当たり50円をリサイクル・センターに支払う。

私たちがこの事業を始めたのは、ライオンズクラブ国際協会が視力保護に力を入れていること、市民から古い眼鏡の処分に困っているという話を聞いたこと、334-C地区(静岡県)で眼鏡リサイクルを行っているクラブが少ないことなどを勘案してのことだ。最初は、1度集めればそう何回も集まるとは思えず、単発事業になるのではないかと考えていた。しかし毎年続けても、たくさんの眼鏡が集まる。今では献眼推進事業と共に、当クラブの重要な継続事業となっている。

世界には近視や遠視、屈折異常などのため、不自由な生活を送っている人々が2億人以上いると言われている。その中には眼鏡さえあれば見えるのに、それが買えないために仕事が出来ず失業する大人や、学ぶことが出来ない子どもが大勢いる。そうした人たちが、眼鏡を得ることで働いて生産的な生活を取り戻し、学校に通ってより高い教育を受けることが出来るようになる。私たちはそんな期待を込めながら、これからもこの事業に取り組んでいく。
  
2023.04更新(理事/北沢俊一)

 

 

 

2023.4月19

中古メガネ回収事業会員で梱包作業

2023.1月~3月まで、中古メガネ回収をしました。

市内4か所、菊川市市民協働センター、菊川文化会館アエル、プラザけやき、事務所前に回収ボックスを設置。また、チラシを作成し、市内新聞折込をしました。2Z.4Zのクラブへも協力の呼びかけをし、大東、大須賀LC、磐田LCにも協力いただき、合計354個の眼鏡が集まりました。会員で、一つ一つ丁寧に梱包し、ライオンズ国際協会332-C地区の眼鏡リサイクルセンターへ 1個につき50円をつけて(17,700円)送付いたしました。

 

2023.3月14

油山寺 献眼者合同慰霊碑の清掃

3月のお彼岸のころが当番となっているので、3/14に会員で油山寺の慰霊碑周辺の清掃を行いました。

 

2023.3月8

菊川東中学校3年生 薬物乱用防止教室開催

菊川ライオンズクラブ薬物乱用防止認定講師3名が、菊川東中学校3年生約180名を対象に薬物乱用防止教室を開催しました。先ずはDVDをみてもらい、その後、当クラブオリジナルのパワポを作成し、補足説明をしました。また、西部地区保健所よりパネルと薬物のレプリカの展示をし、卒業まじかの生徒たちに、薬物がどれだけ危険で常習性、再犯率もかなり高いかを知ってもらいました。

 

 

2023.2月22日

常葉大学附属菊川高校野球部へ応援金を!

第95回記念選抜高校野球大会に常葉大学附属菊川高校野球が10年ぶり5度目の出場を決めました。菊川ライオンズクラブから、速水会長、落合通雄理事、北沢俊一理事の3人が、中沢学校長を尋ね応援金を手渡しました。大会は、3月18日から阪神甲子園球場にて開催されます。活躍が期待されます!!

 

 

2023.1月23日~2月23日 菊川LC主催

読書感想文コンクール優秀作品菊川市役所ロビーへ展示

菊川ライオンズクラブ主催の市内4中学校対象の読書感想文コンクールにおいて、優秀作品10作品を、菊川市役所ロビーへ1カ月間展示しています。また、その10作品を冊子にして、配布もしています。

 

 

2023.1月 新春坐禅例会開催

新年第一例会を初の試みで、菊川市西方にあります”龍雲寺”さんのご協力で、坐禅例会を開催いたしました。初めに、ご住職よりお寺や坐禅のレクチャーを受けて、坐府を使い坐禅を開始。約30分の坐禅体験(本来は40分×2回)。その後、雲水体験。お粥をいただきました。年末年始の暴飲暴食の身体が癒されました。今回、坐禅初体験の方が多かったので、とても貴重な良き体験となりました。時間に都合上、写経体験は自宅でと写経用紙もいただきました。

 

2022.12月 ライオンズ育成グループ研修認定書

L坪井仲治がライオンズ育成グループ研修にZOOMで参加し、修了証の授与がありました。

2022.12月 薬物乱用防止教育認定講師に新たに2名がなりました。

左:L黒田茂 右:L坪井仲治 早速3月に菊川東中学校にて薬物乱用防止教室が開催予定です。お二人の活躍が楽しみです。

2022.12月 読書感想文コンクール表彰式

菊川市内4中学校へ夏休み期間を利用し、読書感想文を募集し優秀な作品に対し、表彰をいたしました。応募作品は全19作品。最優秀賞1名、優秀賞4名、ライオンズクラブ賞5名を選びました。作品は冊子にし、各学校へ配布のほか、菊川市役所ロビーにて 1月~2月にかけて、作品の展示をします。

2022.12.10  菊川ライオンズクラブ花壇の花植え付け

菊川市役所構内にある菊川ライオンズクラブの花壇に花の植え付けをしました。天気も良く約200株のパンジーを会員で植え込みました。色とりどりの花を咲かせ、往来の人びとのやすらぎになればと思います。

 

 

2022.10.15   2Z・4Z献眼者合同慰霊祭

「第30回献眼者合同慰霊祭」が袋井市の油山寺で開催されました。
 油山寺ご住職、鈴木快法様の厳かな読経と関係者のご焼香により慰霊祭を取りおこなことが出来ました。
    この合同慰霊祭は、掛川市を始め、磐田市、森町、袋井市、御前崎市にある9つのライオンズクラブが主催して行われました。
 慰霊祭は、30回という節目の年となり、現在まで献眼していただいた皆様の累計は236名となりました。新たに目に光が戻られました。
 これからも献眼をしていただける方がたくさん出ることを願っております。
 

 

2022.10.9  せんがまち棚田の花もも周辺の草取り

せんがまち棚田へCN40周年記念として植樹した花ももの周辺の草取りをしました。

背丈以上に伸びてしまった 草やつる を会員で草刈りをしました。

花ももの木へ覆い茂り、草刈機6台投入してもなかなか大変な作業でした。

 

 

 

2022.10.9    「地区73クラブ統一奉仕の日」

「ふじのくにフードバンク」へ フードドライブ活動

菊川ライオンズクラブでは、写真の通りたくさんの食品が集まりました。

 

 

 2022.10.5

          第一例会(10月)でコンフィデンシャルトーク

 "内輪による、気軽な話" 今回は、L長谷川寛彦(菊川市長)の普段着の(ここだけの)話を楽しく聞いた。

 かつて、ヤンぼう・マーぼう天気予報というテレビコマーシャルがあったことを覚えている方は多いと思う。そのモデルが、実は幼少期の寛彦(L長谷川市長)少年その人であるとのこと。当時、実家で農機具を扱っていたことが所以だそうである。

 さて、トークでは、L長谷川が取り組む、様々の取り組みについて、特にその思いを熱く語って貰った。コアになった「こと(・・)」は、行政におけるイノベーションである。豊富なキャリア、広い人脈、活発な発信力、多様な趣味などがベースになっているように感じられた。それが、チャンス(地方への関心の高まり)、チェンジ(市民のための行政へ変える)、チャレンジ(新たな取り組みに挑戦する)に繋がっている。この一つ一つの積み重ねが、10年後の望ましい菊川市の姿になるかどうか、目先のパフォーマンスや施策だけでは不十分である。中長期の目標を見据え、更なるL長谷川のリーダーシップが必要でしょう。

L長谷川の本日のトーク、大変魅力的なもので、菊川ライオンズクラブの運営にも必要なことばかりである。"気軽な話"ではあったが、新鮮な気持ちで、楽しい時間を共有できた。多忙の中、対応いただいたL長谷川市長に感謝を申し上げる。

 

 今回、ゲストスピーチではなく、コンフィデンシャルトークとした訳は、仲間への語り掛け、コミュニケーションが大切であるとの思いである。トークへのリアクションとして、ひょっとして応援大使も何人か生まれるかもしれない⁉。

 

2022.9.5

1R4Zガバナー公式訪問・5クラブ合同例会開催

 

 

2022.9.1

9月1日は防災の日、関東大震災や二百十日など、大きな自然災害に因んだ日であるとされている。 今日、菊川ライオンズクラブは、菊川市社会福祉協議会との間で、「自然災害発生時における菊川市ボランティアセンターの支援に関する連携協定」を締結した。

 1年ほど以前から、地区アラート委員長より、地元社会福祉協議会と各クラブ間で、予想される自然災害発生時の互助活動を行うため、早急に連携協定を締結するようにとの連絡とお願いがあり、それに沿うものである。

 協定の内容は、日本ライオンズの作成した「ひながた」を踏襲したもので、社会福祉協議会が(自治体の委託により)運営する、災害ボランティアセンターを可能な範囲で支援するものである。資機材、食料、人的・物的など支援全般についてである。ライオンズクラブは、これまで多くの災害支援を行ってきているが、この協定により、今まで以上に円滑な支援が期待される。

 菊川社会福祉協議・大橋眞佐美会長から、この協定により「これから協力して、災害支援に対応したい、大変心強く、期待と感謝を申し上げたい」との言葉があった。

                         

 

2022.8.17

菊川市役所ロビーにて献血受付のお手伝い。

人工的にはつくることが出来ない、輸血用血液が不足している中、

63名の方が、献血にご協力いただきました。

ありがとうございました。

 

 

2022.8.17  4ZC 岡崎毅様例会訪問

8月第二例会へ、4ZC L岡崎毅をお迎えして開催さてました。

4ZCからの挨拶の後、当クラブ会員全員の自己紹介と一言リレーをしました。

また、会食をしながらの座談も一緒に楽しみました。

 

市内4中学校へ図書の寄贈 2022.7

市内4中学校へ図書の寄贈をしました。

クラブ役員が各学校へ訪問し、生徒会長や図書委員長へ手渡しで

「活字離れと言われているが、是非、紙の本を読んでほしい」とメッセージを伝えました。

中日新聞掲載

静岡新聞掲載

 

 

菊川さくらチャリティーマラソン大会開催!!

​本大会は、大会参加料・協賛金の全額を基金とし、経済的な事情で

スポーツの機会に恵まれない児童生徒に教育委員会などを通じて支援する大会です

大会の詳細は、一般社団法人スポーツコミッションのHPよりご覧ください。

 

大会プログラムです。

多くの企業・団体様より協力金をいただきました。ありがとうございます。

2022年3月26日(土)

菊川さくらチャリティーマラソン大会開催いたします!!

 

 

 

 

 10月21日 第一回4Zチャリティゴルフ大会が開催されました。

     

10月10日  「ライオンズ6クラブ統一奉仕の日」 フードバンクに寄付をしました。

      

 

 

 菊川市内4中学校へ図書の寄贈の記事が「広報菊川」に掲載されました

    

     8月20日 菊川市役所ロビーにて献血受付のお手伝いをしました。

       

ライオンズクラブ国際協会ニュース
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