2023-2024(58年次) 会長テーマ |
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「奉仕、行動、調和、感謝の心」 ~ 身近なアクティビティを!! |
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会長 前田 左近 |
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58年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
岩槻ライオンズクラブは先輩各位が長い間培われた奉仕活動も58年次を迎えようとしております。 令和2年に始まりました新型コロナウイルス感染症も下火になり、感染症法により季節性インフルエンザ等と同じの「5類」に分類されることになり、以前と同じような生活に戻る事となりますが、コロナ禍により社会全体が大きく変化しておりますので、以前のような生活様式に戻ることはないと思いますのでその点を危惧しております。 それらを考えますと岩槻ライオンズクラブの奉仕活動も地域に根差した活動が求められていると思います。 そこで第58年次の会長テーマは
「奉仕、行動、調和、感謝の心」 ~ 身近なアクティビティを!! ~
とさせて頂きます。 奉仕の心、行動の心、調和の心、感謝の心は岩槻ライオンズクラブが長年培ってまいりました事をテーマとさせて頂きました。 全ては「心持ち」次第で、全ての営みがなされていると考えております。 第58年次一年間邁進してまいりますので、会員各位のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 |
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58年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 |
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58年次 各委員会事業計画 |
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【第一副会長担当】 第一副会長 Ⅼ 金井 広 1.出席・計画委員会 委員長 Ⅼ長野晋睦 副委員長 Ⅼ萩原良咲 副委員長 Ⅼ伴戸武三 (1)例会等の案内及び出欠席者の確認・把握、メークアップの案内 (2)年間を通じた例会の運営・企画及び年間計画予定表の作成 (3)例会出席率向上の手段の検討 (4)例会当番の指名 (5)納涼例会、忘年例会、新年例会、家族会、さよなら例会の企画・ 立案及び実施 2.会則・財務委員会 委員長 Ⅼ馬場裕彦 副委員長 Ⅼ間嶋順一 副委員長 Ⅼ濱野雅司 (1)クラブ予算及び各委員会予算の審議 (2)クラブ会計業務に関する管理、監督 (3)クラブ内規及び慶弔規定の検討
3.会員・指導力育成委員会 委員長 Ⅼ小宮康一郎 副委員長 Ⅼ髙橋仁志 副委員長 L佐藤正志 (1)新入会員の増強・「会員一名紹介キャンペーン」機関の設置及び実施 (2)新入会員入会式及び歓迎会の実施 (3)クラブ内規及び慶弔既定の検討
4.IT・PR情報委員会 委員長 Ⅼ前田久義 副委員長 Ⅼ矢作恒良 副委員長 L荻野 等 (1)ポケット会員名簿の作成 (2)一年間の記録としての会報「友愛」の発行 (3)ホームページの更新によるクラブのPR (4)ITを利用し、便利で豊かなクラブ運営を目指す (5)新聞、地域情報誌等を活用したクラブ活動の発信PR
【第二副会長担当】 第二副会長 Ⅼ小宮 彰
1.保健事業委員会 委員長 Ⅼ荒木正己 副委員長 Ⅼ林 承弘 副委員長 Ⅼ大島道雄 (1)献血例会の実施(9月・3月) (2)公財)埼玉県腎アイバンク協会への寄付金及び賛助会員の募集 (3)献眼・献腎・骨髄バンク登録の促進と啓発活動
2.青少年育成委員会 委員長 Ⅼ関根 徹 副委員長 Ⅼ吉田毅彦 副委員長 Ⅼ古沢知広 (1)日韓図画交換会企画・実施
3.環境保全委員会 委員長 Ⅼ鈴木達己 副委員長 Ⅼ多ケ谷三千雄 副委員長 Ⅼ志岐達也 (1)本町中央商店会協賛のフラワーボックスの花の植替えの実施 (2)「2023人形のまち岩槻まつり」への参加及び懇親会の企画と 協賛金の募集
4.薬物乱用防止委員会 委員長 Ⅼ矢部 武 副委員長 Ⅼ丸山泰幸 副委員長 L内藤悦夫 (1)薬物乱用防止教室 (2)薬物乱用防止教育講師の育成 (3)地区が開催する薬物乱用防止教室の認定講師養成講座への参加
1.国際協調・YCE委員会 委員長 L金沢和俊 副委員長 L丸山正董 (1)韓国水原LCとの交流における懇親会及び相互訪問の企画及び実施 (2)国際大会・オセアルフォーラムへの参加募集と企画
2.長期計画・岩槻城復元調査委員会 委員長Ⅼ花田伸介 副委員長L戸塚 隆 副委員長 Ⅼ野島正美 (1)クラブ運営及び長期的諸問題の検討 (3)岩槻城と関連ある歴史についての調査研究 (4)岩槻城復元推進協議会への協力 (5)スピーチ担当委員会の割り振り担当・出席・計画委員会への協力 (6)岩槻区内3団体共同事業、企画立案、実施
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2021-2022(56年次) 会長テーマ |
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「楽しく例会・We Serve」 ~ 今こそ コミュニケーションを ~ |
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会長 矢部 武 |
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56年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
岩槻ライオンズクラブの歴史を想うとき、多くの実績を築いてこられた先輩諸兄の熱意とご努力に、敬意をもって感謝を申し上げます。 この歴史の中で、激論を交わし、多くの奉仕活動を行い、大いに飲み、このようなライオンズを楽しんで来られた事と思います。しかし、54年次の後期から、コロナ禍の影響でクラブでの対面での例会・理事会そして懇親会も徐々に回数が減り、55年次の後期からは会合はWEB会議になり、アクティビティは減ってしまい、今一つ物足りない思いでおります。 56年次のスタート後も少し物足りないかも知れませんが、コロナワクチン接種の完了が早く来ることを念じ、ライオンズ活動が本格的に始動する日が間近だと希望をこめて、
56年次の会長テーマを 「楽しく例会・We Serve」 ~ 今こそ コミュニケーションを ~ とさせていただきます。
楽しく例会 例会や委員会等は、WEB会議に頼るしかないと考えていますが、その環境の無い方の参加方法を早く考え出したいと思います。また、それとは別に、久しく例会出席率の低下が問題になっています。そこで、会員同士でお声がけをしていただきたいと思います。スポンサー会員は子会員に、その逆もあるでしょう、飲み友達に・同じ趣味・同級生・同郷の人・ご近所さん…会員同士の絆を更に築けば、出席増加に通じると思います。会員同士の友愛とコミュニケーションで例会を楽しくしていきましょう。
楽しく・We Serve 奉仕活動はライオンズの基本だと思います、そこで、今までの活動を継続しつつ再確認をし、少しでも良くなるよう努めて参ります。 活動の機会のない事業委員会も出てきますが、相手先と連絡や挨拶回りなど、コミュニケーションを大切にしたいと思います。また、活動できる事業はより多くの会員に(可能な限り)参加していただき、奉仕活動の出来る楽しさを共有していただきたいと思います。
会員増強 クラブの重要課題である会員増強は、会員皆様のご協力あってのものです。 55周年事業での「クラブ紹介チラシ」が配布されました。地域の方々は、より当クラブの活動を見るように成ると思います。楽しくみんなでWe Serve しましょう、会員増強のチャンスと捉えて。
一年間、会員皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。 |
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56年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 |
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56年次 各委員会事業計画 |
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【第一副会長担当】 第一副会長 L池田 尚司
1.出席・計画委員会 委員長 L伴戸 武三 副委員長 L長野 晋睦 副委員長 L間嶋 順一 (1)例会等の案内及び出欠席者の確認・把握、メークアップの案内 (2)例会出席率向上の手段の検討 (3)年間計画予定表の作成 (4)例会当番の指名 (5)納涼例会、忘年例会、新年例会、家族会、旅行(さよなら)例会の企画・立案及び実施
2.会則・財務委員会 委員長 L川﨑 勝久 副委員長 L戸塚 隆 副委員長 L馬場 裕彦 (1)クラブ内規及び慶弔規定の検討 (2)クラブ予算及び各委員会予算の審議 (3)クラブ会計業務に関する管理、監督
3.会員・指導力育成委員会 委員長 L髙橋 仁志 副委員長 L遠藤 実 副委員長 L竹内 光男 (1)新入会員の増強 (2)新入会員入会式及び歓迎会の実施 (3)会員オリエンテーションの実施 (4)会員維持・退会防止についての調査・研究
4.IT・PR情報委員会 委員長 L花田 伸介 副委員長 L前田 久義 副委員長 L矢作 恒良 (1) ポケット会員名簿の作成 (2)一年間の記録としての会報「友愛」の発行 (3)ホームページの更新によるクラブのPR (4)ITを利用し、便利で豊かなクラブ運営を目指す
【第二副会長担当】 第二副会長 L前田 左近 1.保健事業委員会 委員長 L荻野 等 副委員長 L井藤 仁 副委員長 L萩原 良咲 (1)献血例会の実施(9月・3月) (2)(公財)埼玉県腎・アイバンク協会への寄付金及び賛助会員の募集 (3)献眼・献腎・骨髄バンク登録の促進と啓蒙活動
2.青少年育成委員会 委員長 L鈴木 達己 副委員長 L小山 宏美 副委員長 L濱野 雅司 (1)区内小・中学校仲良し会との交歓会の実施 (2) 日韓図画交歓会の企画・実施
3.環境保全委員会 委員長 L小澤 常泰 副委員長 L小宮 彰 副委員長 L志岐 達也 (1)本町中央商店会協賛のフラワーボックスの花の植え替え実施 (2) 岩槻まつりへの参加及び懇親会の企画と協賛金の募集(中止)
4.薬物乱用防止委員会 委員長 L吉田 毅彦 副委員長 L関根 徹 副委員長 L内藤 悦夫 (1)薬物乱用防止教室の開催 (2)薬物乱用防止教育講師の育成 (3)地区が開催する薬物乱用防止教育認定講師養成講座への参加
【会長担当】 会長 L矢部 武 1.国際協調・YCE委員会 委員長 L岸波 功 副委員長 L金沢 和俊 副委員長 L丸山 正董 (1)韓国水原LCとの交流における懇親会及び相互訪問の企画・実施 (2)日韓図画交歓会への協力 (3)YCE生受け入れの検討 (4)国際大会及び東洋アジアフォーラムへの参加募集と企画
2.長期計画・岩槻城復元調査委員会 委員長 L林 承弘 副委員長 L大槻 忠男 副委員長 L山本 徹秀 (1) クラブ運営及び長期的諸問題の検討 (2) クラブ周年事業に向け長期的事業計画を検討する (3) 岩槻城復元についての調査・研究 (4) 岩槻城復元推進協議会への協力 |
2020-2021(55年次) |
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会長テーマ
今こそ団結を!魂を込めて! ~ひとりはみんなのために みんなはひとりのために~ |
会長 丸山 泰幸 |
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55年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
今期は岩槻ライオンズクラブ結成55年を迎えます。 結成から現在に至るまでの全てのメンバーの皆様方の、社会奉仕活動に対する多大なるご尽力ご努力に、心より感謝申し上げます。 私は、このクラブの伝統を受け継ぎ、更に後世まで発展的にクラブの運営が継続できるよう、可能な限り全力で会長職に邁進していきたいと考えております。 しかし、2020年は新型コロナウイルス感染により世界中の誰もが予期しなかった事態に発展し、クラブの例会や国際大会、複合地区及び準地区年次大会などの中止が余儀なくされ、56年振りとなる東京オリンピックでさえ一年延期となりました。 このような状況だからこそ、先人の方々が築かれたボランティア精神を守り、未曾有のピンチをチャンスに変えるべく、地域のために更なる奉仕活動を実践していく決意です。 そこで55年次の会長テーマを 今こそ団結を!魂を込めて! ~ひとりはみんなのために みんなはひとりのために~ とさせていただきます。
この困難を乗り切るためには、皆様のご協力が必要不可欠です。 1.例会の充実 特にメンバースピーチを積極的に行う。(今なすべきことはこれだ!皆様に教えていただきたいです) 2.委員会活動の充実 特に、薬物乱用防止教室を積極的に行い、青少年を荒れる社会から守る。 3.新規会員の獲得 積極的な社会奉仕活動を行うため、新規会員の獲得が急務です。 4.健康寿命の延伸に向けた取り組み 楽しく健康で長生きしていただくため、積極的に取り組みます。 5.55周年記念事業 まさに今必要な事に対して行いたいと思います。(マスクや消毒液など) 一人ひとりが責任と覚悟を持ち、だれかのためを想い行動する。 |
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55年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 |
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54年次 各委員会事業計画 |
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【第一副会長担当】 第一副会長 L.矢部 武 1.出席・計画委員会 2.会則・財務委員会 3.会員・指導力育成委員会 4.IT・PR情報委員会
1.保健事業委員会 2.青少年育成委員会 3.環境保全委員会 4.薬物乱用防止委員会 【会長担当】 会長 L.丸山 泰幸 1.国際協調・YCE委員会 2.55周年記念事業委員会 (1) 55周年記念事業の企画・検討 |
2019-2020(54年次) |
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会長テーマ 「 令和と共に新たな門出 」 | |
会長 吉田 毅彦 | |
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54年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
我が岩槻ライオンズクラブは、県下に誇る歴史と実績を有するクラブであります。これらをつくり支えてこられた先輩諸兄の皆様のご努力と偉大さに、心から敬意を表し深く感謝申し上げます。 バブルの崩壊や、自然(?)災害が多かった平成が終わり、元号が「令和」となりました。これは、「初春の令月にして、気淑(よ)く風和(やわら)ぎ…」という万葉集梅花の歌より引用されたそうです。令月とは何事をするにもよい月、めでたい月だそうで、この新しい時代の門出に奇しくも54年次が船出することとなりました。 そこで 第54年次会長テーマを 「 令和と共に新たな門出 」 とさせて頂きました。 新たな門出と言っても何か新しい事業を始めようとか言うことでは無く、献血事業・献眼献腎アイバンク活動・日韓図画交歓会・小中学校仲良し会・花の植え替え・薬物乱用防止教室等の奉仕活動の継続及びこれらの事業を再確認しながらよりよい方向へ進めていければと思います。そのことにより委員会活動がより活発となり、メンバー一人ひとりのやりがいや誇りが高まっていくことでしょう。そしてこれらが会員増強や現会員の退会防止にも繋がってくれることでしょう。 例会は、クラブの最高議決機関であり、出席義務もあります。例会に出席し、メンバー同士が顔を合わせることで、情報交換や親睦を深めることが出来ます。例会は、メンバー一人ひとりが出席することによって作られていくものだと思っています。今年度は会場の都合で武銀を使用させて頂くことが多くなり、時間の制約もありますが、楽しい例会にしてまいりたいと思います。そしてなにより自分自身がクラブ活動を思いっきり楽しもうと思っております。 令和は、首相によると「日本の四季折々の文化と自然を、これからの世代にも引き継いでいきたい」という思いで、万葉集から引用しているとのことです。54年次も、無事に次の年次にバトンを渡せるよう、さらには、これからも悠久の時を刻んで往けるよう、微力ながら五役共々お役に立ちたいと思っておりますので、メンバー皆様の絶大なるご支援と温かいご協力を心よりお願い申し上げます。 |
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54年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 |
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54年次 各委員会事業計画 |
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「第1副会長担当」第1副会長 L丸山 泰幸 1. 出席委員会 (1) 例会等の案内及び出欠席者の確認・把握、メークアップの案内 (2) 例会出席率向上の手段の検討 (3) 年間計画予定表の作成 (4) 例会当番の指名 (5) 納涼例会、忘年例会、新年例会、家族会、さよなら例会の企画・ 立案及び実施 (ラッキーカード実施を含む)
(2) クラブ予算及び各委員会予算の審議 (3) クラブ会計業務に関する管理、監督 (2) 新入会員入会式及び歓迎会の実施 (3) 会員オリエンテーションの実施 (2) 一年間の記録としての会報「友愛」の発行 (3) ホームページの更新によるクラブのPR (4) ITを利用し、便利で豊かなクラブ運営を目指す
(2)(公財)埼玉県腎アイバンク協会への寄附金及び賛助会員の募集 (3) 献眼・献腎・骨髄バンク登録の促進と啓発活動 2.青少年育成委員会 (1) 区内小・中学校仲良し会との交歓会の実施 (2) 日韓図画交歓会の企画・実施 (2) 薬物乱用防止教育講師の育成 (3) 地区が開催する薬物乱用防止教室の認定講師養成講座への参加 (2) 日韓図画交歓会への協力 (3) YCE生受け入れの検討 (4) 国際大会・東洋アジアフォーラムへの参加募集と企画 (2) クラブ運営及び長期的諸問題の検討 (3) 岩槻城復元についての調査研究 (4) 岩槻城復元推進協議会への協力 |
2018-2019(53年次) | |
会長テーマ 「 自 他 共 栄 」 | |
会長 小山 宏美 | |
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53年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |||
岩槻ライオンズクラブは半世紀以上の歴史を持った素晴らしいクラブであります。 これも長年に亘り諸先輩方に培われたクラブ運営・組織・活動等により確立されたものであります。 しかしながら近年、結成された当時の熱意や諸先輩方が積み重ねてまいりました営みが薄れがちになりつつあり、憂慮すべきことが多々あります。 岩槻ライオンズクラブの伝統を守り、次へと繋げていくためには多少の改革が必要であります。 第53年次会長テーマを 「 自 他 共 栄 」 楽しもうライオンズ 目指そう100%例会 とさせて頂きました。
世界ライオンズクラブは100年の歴史を越え活動を続けております。これもひとえに時代にあった改革を推し進めた結果だと思います。 岩槻ライオンズクラブと致しましても、時代に合った新たな一歩を踏み出したいと考えておりますので会員各位のご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 1. 活発な委員会活動(地域社会に根差した奉仕活動) ライオンズクラブのモットーであります「We Serve(われわれは奉仕する)」を基に、活発な委員会活動を通したアクティビティを行い会員相互の友愛を目指します。 献血活動・花の植え替え・小中学校仲良し会との交歓会・薬物乱用防止教室・日韓児童図画交歓会・献眼献腎アイバンク活動などの奉仕活動継続を行い、区民へのPR活動など新たな奉仕活動を検討してまいります。 2.楽しむ例会を目指します 会員にはクラブの運営に直接参加する権利と義務があります。また、例会はクラブの決議を承認する場でもあり、会員同士の情報交換の場でもあり、親睦を深めるための重要な場でもあります。 前途のことを鑑み、100%例会を目標に例会の充実を図るために1年を通して全ての会員にメンバースピーチをして頂き、会員のモチベーションを高めることが出来ると考えております。また移動例会などを行い、例会の活性化を図りたいと考えております。
会員増強・維持とは新入会員の勧誘・現会員の退会防止であります。取り分け急務なのは会員増強であります。その為にも魅力的なクラブでなければなりません。奉仕活動を通して地域社会にとって、無くてはならない存在として、知らしめて行きたいと考えております。 未来に向けた新たなる一歩を踏み出せるよう1年間邁進して参ります。会員の皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 |
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「第1副会長担当」第1副会長 L須賀原 眞弘 1. 出席委員会
2.会則・財務委員会
「会長担当」 会長 L小山 宏美 |
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2016-2017(51年次) | |
会長テーマ 「 心のふれあい・明日への前進」 | |
会長 馬場 裕彦 |
51年次岩槻ライオンズクラブ基本方針 | |
今期は、岩槻ライオンズクラブ結成51年目という大切な節目の年に当たります。半世紀の歴史の中、諸先輩方に培われたクラブ運営・組織・活動等はとても素晴らしく確立されております。しかし、油断をしていると結成された当時の熱意や諸先輩方の苦心を重ねた営みの記憶が薄れがちとなり、その意義も見失われてしまいかねないこととなります。岩槻ライオンズクラブの伝統を守り、また次へつなげていくための本年は非常に大切な一年になると思っております。 そこで51年次の会長テーマを 「未来にむけた新たな一歩」 「温故知新」で みんなで奉仕 楽しい例会 とさせて頂きました。 世界ライオンズ100周年の記念の年でもあり、更に今年度4人目となる濱野ガバナーを輩出するクラブとして、今一度見直し、時代にあった新たな一歩を踏み出そうではありませんか。ライオンズクラブ330-C地区のリーダー的な存在であり、新たなチャレンジの年度と考え、各課題に挑戦していきたいと思います。 1、活発な委員会活動(地域社会とつながる奉仕活動) ライオンズクラブのモットーである「We Serve (われわれは奉仕する)」を基に、活発な委員会活動を通したアクティビティを行い会員相互の友愛を目指します。 また、献血事業・日韓児童図画交歓・献眼献腎アイバンク活動・花の植替え・小中学校仲良し会との交歓会・薬物乱用防止教室等の奉仕活動の継続と新たな奉仕活動の検討によりチャレンジしていきたいと思います。 2、楽しい例会を目指します すべての会員にはクラブの運営に直接参加する権利と義務があります。また、例会はクラブの決議を承認する場でもあり、会員同士の情報交換の場でもあり親睦を深めるための重要な場であります。(100%の出席を目標に) 例会の充実を図るために、「日本の・岩槻の(伝統 文化 歴史)」をテーマにゲストスピーチ、メンバースピーチ、移動例会を計画していきたいと思います。 3、さまざまな連絡手段の検討 4、会員増強並びに会員維持 会員増強とは、新入会員の勧誘・現会員の退会防止であります。会員組織の強化・充実により魅力的なクラブでなければなりません。奉仕活動を通して常に地域社会にとって意義あるものとし、会員の関心を集め、地域社会に効果的に知らしめていきたいと思います。 未来にむけた新たな一歩を踏み出せるよう1年間邁進いたします。 |
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51年次 岩槻ライオンズクラブ 役員理事 | |
会長:馬場 裕彦 ライオン・テーマー:小宮 彰 前会長:濱野 雅司 |
会員二年理事:花田 伸介 二年理事:川﨑 勝久 二年理事:長野 晋睦 二年理事:萩原 良咲 二年理事:矢作 恒良 会員一年理事:吉田 毅彦 一年理事:佐々木篤治 一年理事:内藤 悦夫 一年理事:伴戸 武三 一年理事:山本 徹秀 |
51年次 委員会 事業計画 | |
【第一副会長担当】 |