例会

 

                                                                

第33代会長  鈴木 麻住

 

自由と平和を守り 力を合わせ ウィ・サーブ

    

      信

 

岩倉ライオンズクラブ第33代会長を拝命するに当たりご挨拶をさせていただきます。

私が当クラブへ入会いたしましたのは、今から6年前の2016年です。まだ経験も浅く分からないことばかりですが、諸先輩方の築き上げた歴史あるライオンズクラブの名を汚すことなく重責を果たすために粉骨砕身の決意で頑張っていく所存です。皆様のご指導、ご鞭撻を宜しくお願い致します。

さて、私たちを取り巻く生活環境は新型コロナウイルスのパンデミックにより大きく変化し、私たちの日常から行動の自由とコミュニティを奪いました。更に、世界経済はグローバリズムから脱却しナショナリズムへと変化し、不安定な社会情勢の中でパワーバランスが崩れたことにより、力による軍事侵攻が行われ平和な社会が崩壊しつつあります。このような状況下において世界各国では経済安全保障の見直しと共に軍事力強化へと方向転換を図るなど、先行きの見えないカオスの中を迷走しています。

一方で100年余の歴史のあるライオンズクラブではその理念のもとに、世界の国々の同胞と共に地域社会の中で奉仕活動の輪を広げてきました。しかし、最近の国内におけるライオンズクラブの状況では、自粛による行動制限と共に経済的なダメージなどから会員数が減少しています。昨年1年間では66クラブが解散し、4,690人の会員数が減少しています。また、過去10年間での会員数の推移においては、ピーク時から約2万人減少(2割減)しているという危機的な状況にあるようです。

このような背景の中、今期のガバナーの基本方針は会員増強を最優先課題に掲げて、各クラブに達成可能な会員増強の目標値の設定を課し、結果に責任を持つように求めています。そこで当クラブの目標値の設定は最低会員数20名を達成することとしました。前述しました社会情勢などから鑑みれば大変厳しい状況ではありますが、時代のニーズに合ったクラブ例会のあり方の見直しなど、会員の皆様のご協力のもと新たな取り組にもチャレンジ出来ればと考えています。

最後に、今期「6Rアラート・環境保全」の委員としてL栗本幸博に出向していただきますが、その重責を恙無く遂行していただきますようクラブをあげて応援していきたいと思います。また、幹事のL森健二、会計のL関戸英二をはじめ理事の方々やクラブメンバーの皆様、そして事務局の新海様には1年間大変お世話になりますが、皆様のご指導、ご協力を宜しくお願い致します。 

 
ライオンズクラブ国際協会ニュース
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