例会

   【2023年7月~2024年6月】

  第50代会長 L真嶋 彰 会長スローガン

 

 

会長スローガン

        今日の例会が明日のACTの出発点

ライオンズの主たる存在意義は、奉仕活動にあります。新型コロナウイルス感染症との戦いはほぼ終息し、私たちのACTにも少しずつ平常を取り戻しつつあります。

私たちはこの実態に即した発想で奉仕活動を実施しております。

こんな中でも時代は確実に変わります。今日まで諸先輩方が築いてきたクラブの歴史もまさに今、私たちの力と発想で未来へ繋いでいくときに来ています。

一人ひとりが例会に参加し、クラブの未来を話し合う機会(例会)にしましょう。

世界は今の諸事情により、私たちの奉仕の手を必要としている人が益々増えています。

人は一人では微力でも皆が集まれば大きな(奉仕の)力になります。

 

重点目標

メンバーの拡大と連帯感の強化

私たちは団結力を高めながら新たなメンバーを迎えることで、組織力を向上させます。

一体感を持ち、取り組みを支えることで、地域社会に貢献し必要としていただけるクラブを目指します。

 

 クラブ継続アクティビティ

◎肢体不自由児者父母の会交歓の集い

NPO法人札幌肢体不自由児者父母会の方々に食事やゲームなどで一日楽しく過ごしていただき、明日への鋭気を養っていただく奉仕活動です。
札幌すし研究会からもご協力いただき、1990年から継続して活動しています。

 

◎農園アクティビティ

興正学園の児童とともに春には種まきをし、秋には自分たちで植えたジャガイモ、玉ねぎを収穫しライオンとの交流を深めています。

子供達が1年ごとにたくましく成長していることを実感するアクティビティです。

 

◎献血活動

毎年、大通り公園雪祭り会場にて来場者や観光されているお客様に

献血のお願いの声掛けやPR活動を行っております。

ライオンズクラブ国際協会ニュース
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