ようこそ佐伯ライオンズクラブ(2014-2015)へ
佐伯ライオンズクラブは、昭和35年(1960年)12月に、大分ライオンズクラブのスポンサーにより大分・宮崎両県を管轄する337-B地区で8番目のクラブとして結成されました。
以来54年にわたり、地域でボランティア活動を続けてきております。
特に献血運動は、当クラブでは一番永きに亘って継続してきた事業で、毎年7月と1月(または2月)に「和楽」で行っています。
また、近年は青少年に対する活動に特に力を入れています。
毎年9月に行う佐伯ライオンズクラブ杯小学生サッカー大会は26回を数え、大分県内はもとより、宮崎、福岡、高知県からも出場する大きな大会になっています。大会出場者からはJリーガーや日本代表選手も出ています。
今年の小学生サッカー大会で優勝した佐伯リベロFC
今年で6回目になる中学3年生から高校生を対象にしたライオンズクラブ英語弁論大会は、今年から津久見ライオンズクラブとの共催で対象を佐伯市と津久見市に広げ、最優秀の学生をライオンズクラブ国際協会のYCEプログラムにより、海外へホームステイさせるなど、若者の可能性を引き出し花開くきっかけになっています。
第6回英語弁論大会表彰式
その他、多くの奉仕活動を通じ、会員同士仲良く楽しくやりがいを持って活動をしています。
興味のある方は、メールでも、お電話でも、ご連絡ください。お待ちしています。
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ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。