結成より１９年までのあゆみ（結成１９６５年～１９８４年） |
- 吉備ライオンズクラブは、岡山後楽ライオンズクラブと岡山旭ライオンズクラブのスポンサーとして、１９６５年１１月２８日 ２９名で結成
- CN記念植樹（ヒマラヤシーダ）
- 交通道路反射鏡（カーブミラー）の清掃
- ボーイスカウト都窪第２団を結成
- 岡山市の合併に伴い「岡山吉備ライオンズクラブ」に名称変更
- 高松町老人ホームを慰問
- 台風１７号被災者に対し山陽新聞会社事業団を通じ２００万円を贈る
（１９７６年9月14日）
- 血液型判定アクティビティ
- 倉敷市庄幼稚園テントを寄贈
- 岡山吉備レオクラブを結成
- 岡山吉備レオクラブCN記念植樹
- 清掃作業（吉備中山御陵の草刈り他）
- 吉備地区補導協議会へ有害図書追放白ポストを寄贈
- 吉備剣道スポーツ少年団へ太鼓を寄贈
- 岡山市立吉備小学校特殊学級へプールを寄贈当クラブのスポンサーにより、岡山グリーンライオンズクラブを結成
（岡山グリーンＬＣへ転籍２０名）
- 岡山グリーンライオンズクラブ認証（１９８３年２月２７日）
- 当クラブと当時のレオクラブが山陰水害義援募金と見舞金１２４,３１０円を寄託
- 清掃奉仕「みんなで美しい岡山をつくる」市民運動に参加
２０年から２９年までのあゆみ（１９８５年～１９９４年） |
- 大賀一郎博士顕彰碑を建立
- 吉備剣道スポーツ少年団へ剣道防具一式を贈呈
- 岡山西警察署吉備派出所へ管内図を贈呈
- ＬＣＩＦ ＄１,０００拠出（１９８５年、１９９０年、１９９３年）
- 麻薬・覚せい剤撲滅呼びかけのシールチラシを吉備、庄地区全戸に配布
- 小学校四校へ空き缶プレス機を贈呈
- 吉備音頭復活事業対策委員会へ賛助金贈呈
- 岡山吉備ライオンズクラブ福祉基金１,０００万円達成
- 岡山市立福田小学校へ図書２３シリーズ２０７冊贈呈
- 倉敷市庄地区多目的ひろばへコンクリート製テーブル・椅子６点セット２組贈呈
- 岡山市立吉備小学校、岡山市立陵南小学校へ組み立て式ひな段贈呈
- 韓国ソウル河南（驛三）ライオンズクラブと姉妹縁組
- 吉備中山の広場に「さくら、もみじ」の苗木を２００本植樹
３０年から３９年までのあゆみ（１９９５年～２００４年） |
- 阪神大震災被災地へ義援金１００万円を贈呈
- マスカットスタジアムのプロ野球オープン戦に四学区児童２００名を招待
- AMDAへ支援金１００万円を贈呈
- 岡山吉備レオクラブ結成２０周年記念式典の開催
- 韓国ソウル河南（驛三）ライオンズクラブへの学生派遣と受入
- 市民チャリティーゴルフ大会の開催
- 木堂サッカー大会に協賛
- ペットボトルのキャップ収集活動の展開
- 福祉施設へ車椅子を寄贈
- ボーイスカウト都窪第２団に助成金を贈呈
- 吉備陵南ふれあいコンサートにおいて、ドナーカード配布 （継続事業)
- 四学区学童球技大会の開催（継続事業）
- 三国共同事業（日本・韓国・マレーシア、コタキナバル水道事業）
- ＬＣＩＦ ＄１,０００拠出（1997年）
- 韓国ソウル河南（驛三）ライオンズクラブ「認証２０周年記念式典」に参加
- 犬養木堂翁生誕１５０周年記念（遺墨展、記念講演会、遺墨集発行）
- 新潟中越地震災害義援金に協力
- 吉備中山へ案内標識板を設置
４０年から４９年までのあゆみ（２００５年～２０１４年） |
- 韓国ソウル河南（驛三）ライオンズクラブへの学生派遣と受入
- 市民チャリティーゴルフ大会開催
- ＬＣＩＦ ＄１,０００拠出
- ＭＪＦ ＄６,０００を視力ファーストⅡに献金
- ペットボトルのキャップ収集活動の展開（エコキャップ運動）
- 福祉施設へ車椅子を寄贈（ソウル河南ライオンズクラブとの共同事業）
- ボーイスカウト都窪第２団へ助成金を贈呈
- 四川大地震被災貧困学生支援及び支援物資応援事業
- 東日本大震災に対する支援活動として 山陽新聞社会事業団をとおして義援金１００万円を寄附
- ＪＲ庭瀬駅・駅舎西側テラス花壇美化事業（継続事業）
- ファジアーノ岡山 木村正明社長の記念講演事業
- クリーンキャンペーン 三谷峠付近清掃事業（継続事業）
- 川崎学園祭における献血事業（継続事業）
- 中国学園における献血事業（継続事業）
