東日本大震災により被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より お祈り申し上げますと共に、少しでも当クラブとして、できる事を続けてまいりたいと強く感じています!
2012年度、会長を務めますL竹原(写真中)、幹事を務めますL渡辺(写真左)、会計を務めますL出川(写真右)です。
竹原会長:寝ても覚めても、奉仕の精神で頑張ります。
渡辺幹事:一年間、楽しいクラブ運営を目指し全力で会長を補佐します。
出川会計:会長幹事の下快適なクラブ運営をお手伝いします(こき使わないでね)
川崎田島ライオンズクラブから地域へ地域から世界へと奉仕の和を広げて行きます。
ライオンズクラブとは?
ライオンズは視力を提供します。視力検査の実施、病院や診療所の設備提供、医薬品配給、眼病教育などを行うことにより、ライオンズはすべての人に視力を提供するという使命を果たすべく努力しています。地域における多数の取り組みと、失明撲滅を目指す国際的プログラム「視力ファースト」を通じ、ライオンズは視力保護に取り組みます。
ライオンズは青少年に奉仕します。私たちの地域奉仕事業には、奨学金やレクリエーション、指導などを通して地域の子どもたちや学校を支援するものが多くあります。平和ポスターコンテスト、ユースキャンプ、青少年交換、ライオンズクエストなど、国際的な青少年プログラムも多数行っています。
ライオンズは援助金を交付します。1968年以来、ライオンズクラブ国際財団(LCIF)は7億ドル以上の資金を交付し、世界中のライオンズの人道事業を支援してきました。LCIFはまた、「フィナンシャル・タイムズ」紙による2007年の調査で、非政府組織(NGO)ナンバーワンに選ばれました。
ライオンズは、災害が起こった時に援助の手を差し伸べます。財団とライオンズは共に力を合わせ、自然災害の被災地に食糧、水、衣類、医療品などの緊急支援物資を提供しているほか、長期的な復興作業にも協力しています。
ライオンズは積極的に活動します。ライオンズのモットーは「われわれは奉仕する」。ライオンズは世界規模の奉仕ネットワークを持ち、地域社会のために必要なことには努力を惜しみません。
ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。