例会

 


クリスマス家族会

12月20日(木)午後5時30分より、サンフラワ-パ-ク北竜温泉大ホ-ルにおいて、

造田ゾ-ン・チェアパ-ソン、河口ゾ-ン委員、深川LC三役を迎えて12月第2例会を開催しました。

例会終了後、午後6時より大広間で恒例のクリスマス家族会を行い、参加者は来賓、会員、家族

併せて約60名となりました。藤井Lの進行で始まり、北清昭義実行委員長の挨拶、佐々木会長

から謝意福祉協議会の渡辺会長に歳末募金の贈呈、新会員の本多一志L、奥様の洋子さんの紹介、

来賓の紹介などが行われ、造田ゾ-ン・チェアパ-ソンの挨拶、深川LCの小川会長のウィサ-ブの発声で

宴が始まりました。余興は浅野秀晃Lの楽しい司会で進行され、佐光、本多Lのサンタクロ-スの

登場で子ども達は大喜びでした。ジャンケンや抽選会で楽しいひとときを過ごし、最後のロ-アは

河口ゾ-ン委員が見事な話術と巧みなタイミングで参加者を笑いに誘い、お開きとなりました。

 

 

 

 


グループホーム碧水にDVDカラオケ購入を支援

12月5日佐々木会長、中島Lがグル-プホ-ム「碧水」の及川施設長を訪問して、DVDカラオケ機の

購入資金として3万円を支援金として手渡しました。及川施設長から「入居者は家族のように仲が良く、

毎日唄って楽しく過ごせます。」とお礼の言葉が述べられました。

 

 


永楽園に地上デジタルテレビを贈呈

12月5日佐々木会長、中島Lが特別養護老人ホ-ム永楽園の杉山園長を訪問して、地上デジタル

テレビ3台を贈呈しました。杉山園長から「早速 希望された利用者の居室に設置させて、自分の

好きな番組を観てもらいます。」とお礼の言葉が述べられました。

 

 


空知ひまわりを支援

11月15日 空知ひまわり(若年性認知症の支援団体)副代表 田中盛亮氏に佐々木会長から

活動支援金が贈呈されました。田中副代表から「ライオンズクラブからの支援金に感謝を申し

上げます」とお礼の言葉が述べられました。

 

田中副代表に活動支援金を贈呈

 


第10回LC杯小学生バレーボール大会

11月17日(土)午前9時より改善センタ-体育館において第10回の小学生バレ-ボ-ル大会を開催

しました。当日は北空知の小学校から8チ-ムが参加しました。選手は100人が登録。応援は200人

を越える人達で熱気に包まれました。9時半から競技が開始され、7時間以上に及ぶ熱戦が展開され、

終了は午後5時。6年生は小学生最後の試合となるため、力が入り、応援にも熱が入っていました。

試合終了後は歓喜するチ-ム、また、悔しさで涙が止まらないチ-ムなど様々な光景が

見受けられました。

 

優勝=深川白樺    準優勝=一己ジュニア    3位=雨竜暑寒ブレ-ズ・秩父別ジュニア

 

開会式では佐々木会長が挨拶をされ試合が始まりました

 

もしかしたらこの中から有名バレーボール選手が出てくる、かもしれない

 


ゲストスピーチを実施

今年度は佐々木会長のテ-マである「人づくり・故郷づくりにライオンズクラブが果たす役割」を実践

するために10月、11月の2回にわたり町内のゲストを迎えてスピ-チをいただきました。

1回目は10月第2例会(もみじ例会)で地域おこし協力隊、北竜町ポ-タルサイト運営管理者の寺内昇

郁子ご夫妻、2回目は11月第2例会(収穫祭例会)でスポ-ツ少年団を指導している井口純一、

沖野学(野球)そして杉山恵理子、南波美鈴、佐藤幸子(バレ-ボ-ル)の各氏にお願いをして講話を

いただくことができました。ありがとうございます。

まず、寺内昇さんは自己紹介で1956年(昭和31年)生まれ。病を切っ掛けに勤務していた日本財団

を退社し、干場功さんの紹介により、夫婦で、2010年3月に北竜町に移住。2011年7月に、無料の

GoogleSitesを使い、手作りで町のポ-タルサイト「北竜町ポ-タルサイト」を開設して、その運営

責任者として、毎日、夫婦で北竜町の宝物に感動しながら、取材・写真撮影・記事作成に奔走中との

ことです。

そして北竜町に住んで感じたことは①幸せの基準は都会とは違い、物質よりも心の豊かさ、空の青さ、

豊かな大地を感じるとのこと。また、②命をかけて農作物を栽培している姿に感動をしている。

③北竜町の人達にはあたりまえのことでも自分たちは様々な場面で感動している。

これからもインタ-ネットポ-タルサイトを通じて町の魅力を町民とともに内外に情報発信をすることで

社会をも動かす力となることを感じている。そして町民が輝き、元気で暮らせることのお手伝いを

いたしますと述べられました。

2回目は11月第2例会(収穫祭例会)で5人のゲストが登壇をして、指導を通しての喜びや、

自分たちも子どもたちと一緒に成長していることにそれぞれ感謝の言葉が述べられました。

特に、5人とも職業を持ちながら自分の時間を割いて指導に当たっている。野球は夏の6カ月間に

40試合を越えるゲ-ムを消化しているとのことで土日がない状態である。バレ-ボ-ルは年間を

通して活動をしている。いずれにしても町の若者が青少年育成に熱心に携わっていることに感謝と

敬意をはらいたい。2回にわたるスピ-チの企画は大成功を収めました。

 

寺内夫妻のスピーチと懇親会での様子

 

井口さん                                                            沖野さん

 

杉山さん                                                           南波さん

 

佐藤さん

 


薬物乱用防止教室

平成24年10月17日(水)今年度の重点事業である青少年健全育成の一環として、北竜中学校

において薬物乱用防止教室を開催しました。全校生徒約60名が麻薬の恐ろしさや依存性について、

ビデオによる広報や講演などを通じて勉強しました。

 

北竜ライオンズクラブ佐々木会長の挨拶。何かきわどい例え話しを

していたような気がします

 

ビデオによる広報では、命に直接関わるような薬物の危険性や中毒性、一度死んだ脳みそは

復活しないとか、薬物でイカれた頭は元に戻らないとか、結構恐ろしい内容のものでした。

またキャラバンカーによる薬物乱用防止の周知も行なわれておりました

 

北竜中学校の生徒たち。皆ジャージです。学生服嫌いなんだろうか?

 

美唄ライオンズクラブ安藤Lによる講演。

薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」という標語があります

 

北竜中学校生徒会長によるお礼の言葉。沼田警察署山崎生活安全係長は違法薬物を弄ったら

逮捕する!と言ってましたので、気をつけましょう

 

 


北竜中学校部活動支援金を贈呈

平成24年10月6日(木)午後1時より、北竜中学校で部活動支援金を贈呈しました。

佐々木会長、金山幹事等が中学校を訪問して、生徒会長に手渡しました。

生徒会長から「これからも部活動に励みます」と力強い決意とお礼をいただきました。

 

部活動支援金を贈呈する佐々木会長

余談だが、全ての学校における最大の部活は  帰宅部!


交通安全街頭啓発

平成24年10月4日(木)北竜ライオンズクラブ主催、商工会青年部女性部協賛の交通安全街頭啓発

を行ないました。11時30分から国道275号線を走る車に交通安全を呼び掛け、ひまわりライスの

新米や商工会女性部で作成したマスコットなどを手渡しました。

 

沼田警察署長の挨拶

 

佐々木会長も道行くドライバーに交通安全を呼び掛けております。

ちなみに警察官が自動車を商工会前に引き込むのだが、

「ヤベッ!?捕まったぜちくしょぉぉぉ!!」と勘違いしてそ~な

ドライバーもおりました

 

青年部金山理事(現LC幹事)と女性部小松部長

 

ちょっと交通量が少なめでした。ひまわりライス新米は2合入りです

 

撮影:木谷指導員

 


献血奉仕を実施

平成24年9月14日(金)午前10時より、町内4ヶ所で献血が実施されました。

当日は佐々木会長らが献血協力者に御礼を述べながら歯磨き粉などを手渡しました。

 

左は消防署員の長谷川さん。この後出動があっても平気です。<注:通常は暫く安静が必要です>

右はライオンズ金山幹事。奉仕の心を忘れません。

 


第11回ライオンズクラブ杯PG大会

平成24年8月18日(土)午前8時よりライオンズクラブ杯パークゴルフ大会を開催しました。

参加者は男女あわせて43名で、熱戦が繰り広げられました。結果は次のとおりです。

 

男性  優勝  佐野 豊(113)    準優勝  中山 六三郎(114)    3位  四辻 進(115)

女性  優勝  小林 フミ子(115)    準優勝  大路 恵津子(118)  3位  四辻 明子(121)

 

佐々木会長の挨拶とプレイ風景。まだひまわりが咲いています。

 

優勝した佐野さん(左)と小林さん(右)。

 


ガバナー公式訪問

平成24年7月27日(金)ガバナー公式訪問が滝川市三浦華園で開催されました。

渡辺ガバナーのスローガンはLOVE&HARMONY「愛と調和」そしてテーマは「すべては未来の

ために」基本方針は1.青少年の未来のために  2.地球環境の未来のために  3.ライオニズムの

未来のためにである。我がクラブも渡辺ガバナーの力強い挨拶に聞き入り、ガバナーの

基本方針に沿い一年間活動していくことを確認しました。

 

   渡辺ガバナーと記念品を交換する中島第一副会長              ガバナーを囲んで記念撮影

 


日本ハム少年野球教室支援

平成24年7月24日(土)午前9時より、日本ハム北竜ひまわり後援会主催による少年野球教室が

北竜町営野球場で開催されました。当日は3町(北竜、沼田、秩父別)の中学校野球部42名が集まり、

日本ハムOB2名(森、村上)のコーチによる指導を3時間にわたり受けました。当クラブでは青少年健全

育成事業の一環として、支援をしました。

当日は田中、山下、中島、浅野、竹内、本多の各Lが熱心に見学をしました。

 

日ハム少年野球教室は今年で5回目となりました

 

 


高齢者住宅除雪奉仕

1月19日(木)午後3時30分より、高齢者住宅の除雪作業を行なった。

同年は例年になく豪雪となり、住宅の窓は雪で覆われ、廊下が暗くなるほどの積雪でしたが、会員の

熱心な作業により、瞬く間に明るい廊下になりました。

お年寄りたちからは「ご苦労様です。いつもありがとうございます。」とお礼の言葉をかけられて、

クラブ会員は疲れも忘れて作業に取り組んでいました。皆様本当にお疲れ様でした。

 

自分の家の雪も心配しながら           屋根に届きそうな降雪です

 


第34回LC杯女性ミニバレーボール大会

1月15日(日)午前9時より、改善センターで全町女性ミニバレーボール大会を開催した。

当日は各町内会から9チーム150人を超える女性が参加して午後1時まで熱い戦いを繰り広げた。

 

      本家会長の挨拶                   熱戦が繰り広げられた

 


空知ひまわり支援

12月13日午前10時より、社会福祉協議会で若年性認知症支援機関「空知ひまわり会」

の田中盛亮副代表に本家会長より支援金を贈呈した。

田中副代表より「地域の皆さんに支えられて活動していますのでライオンズクラブのご支援に

感謝します。」とお礼の言葉が述べられました。

当日は本家会長、板垣幹事、浅野委員長、中島の各Lが訪問をした。

 

本家会長から田中副代表へ

 


クリスマス家族会

12月15日(木)午後5時30分より、サンフラワーパーク北竜温泉大ホールで東原ゾーン・チェア

パーソン、梶川ゾーン委員、深川LC三役を迎えて12月第2例会を行ないました。終了後の

午後6時から大広間で恒例のクリスマス家族会を開催しました。

参加者は会員・家族・来賓約70名となり、小坂Lの進行で小松忠彦実行委員長の挨拶、

本家会長から歳末募金を社会福祉協議会へ贈呈、新会員の小松正美L、佐光勉Lの紹介、

来賓紹介などが行なわれ、増永深川LC会長の「メリークリスマス」の発声で宴が始まった。

余興は佐野Lの軽妙な司会で進行され、ゲームやビンゴに歓声が上がり、

楽しい2時間を過ごしました。

 

 

 


グループホーム碧水に加湿空気清浄器贈呈

10月22日(土)本家会長、板垣幹事、浅野社会福祉委員長らがグループホーム碧水を訪問して

加湿空気清浄機を贈呈しました。グループホーム藤井理事長から「昨年に引続き入園者の快適な

生活のための器具をいただき感謝申し上げます」とお礼の言葉が述べられました。

 

 


ライオンズクラブHP研修会

12月3日(土)第3回ライオンズクラブホームページスキルアップセミナーに出席しました。

今回の研修では、「画像ファイル」を「PDFファイル」に変換し、それを「ウェブ上にアップロード」して

「ホームページに掲載」するという、高度な技を習いました。忘れない内に以下の通り掲載します。

次回は各クラブのホームページ進捗状況を確認した上で、動画の扱い方について研修をするそうです。

 

ライオンズ会報誌2011年10月発行

 


北竜LC杯小学生バレーボール大会

第9回を迎えたLC杯小学生バレーボール大会が11月19日(土)9時から改善センター体育館で、

北空知の女子小学生が参加して盛大に開催されました。

今年も選手はもちろん、父母の応援団も250名を数え、熱い声援の中、熱戦が繰り広げられました。

優勝は秩父別町、2位は北竜町、3位深川市・妹背牛町はでした。

 

 

 


永楽園にビデオカメラを寄贈

11月17日(木)本家会長と板垣幹事が特別養護老人ホームの杉山園長を訪問し、ビデをカメラを寄贈

しました。杉山園長は「利用者のために大切に使わせていただきます」とお礼を述べられました。

 

 


日本ハム少年野球教室を実施

10月30日(日)日本ハム少年野球教室を北竜町営野球場で実施しました。

北竜・沼田・秩父別の少年野球団5・6年生を中心に35名が参加し、元日本ハムファイターズ選手

立石・池田両氏を講師として招き練習を行ないました。

主催は日本ハムファイターズ北竜ひまわり後援会、当ライオンズクラブは昨年に引続き後援団体として

第4回目の開催となりました。

練習に参加した子どもたちは、バッティングや守備、ベースランニングなど熱心に学び、

約2時間半集中して練習しました。

 

 

 


環境保全植樹を実施

10月6日(木)7時30分より「ひまわりの里フットパスコース」沿いに桜苗木80本を植樹しました。

この事業は国際会長Lウインクン・タム氏が提唱した「1年間に100万本の植樹によって地球を

緑で覆いましょう」それを受けた庵原ガバナーの呼び掛けによる1人2本の植樹計画に応えた事業。

当日は浅野社会福祉委員長の指示に従い作業し、造園業の山下Lの指導を受けながら

80本の苗木が植樹されました。

 

添木を打ちつけ桜苗木を1本ずつ植えていきました

 


交通安全街頭啓発

10月6日(木)午前11時30分より国道275号線沿い商工会館前で

交通安全街頭啓発を実施しました。沼田警察署長をはじめ駐在所長、

交通安全協会の協力を得て、通過車両に安全運転を呼び掛け、

新米(ななつぼし)、お茶、ポケットティッシュなどを手渡しました。

 

 


北竜中学校中学生部活動支援金を贈呈

10月6日(木)青少年育成委員会では、青少年健全育成を目的として

支援金を北竜中学校へ贈呈しました。

 

 


ガバナー公式訪問

8月4日(木)深川市プラザホテル板倉で、ガバナー公式訪問が行なわれました。

庵原地区ガバナーからは今期の基本方針を述べられ、有意義な時間を過ごしました。

 

 

ライオンズクラブ国際協会ニュース
Connect with Us Online
Twitter