例会

私たちのクラブは、広島中央ライオンズクラブのスポンサーで1980年6月認証され、同年9月23日チャーターナイト、日本で2,436番目、336-C地区で80番目のライオンズクラブとして発足し、2020年CN40周年を迎える事が出来ました。青少年育成事業を柱に「広島ニューシティーライオンズクラブ杯少年野球大会」「広島ニューシティーライオンズクラブ杯安佐南区少年サッカー大会」を開催、小学生を対象に陶芸教室・薬物乱用防止教室を実施。知的障害者施設「社会福祉法人三矢会太田川学園」の「おおたがわ祭り」支援、日本赤十字社献血活動支援、安佐南区民交流駅伝支援、安佐南区散乱ゴミ追放キャンペーン安川清掃の参加、ライオンズクラブ国際平和ポスターコンテストの推進等数々のアクティビティを展開しております。

ライオンズは毎日、地域そして世界のニーズに対応しています。それは、自分たちの地域社会に奉仕することがライオンズに共通の根本的な 信念だからです。

ライオンズクラブ国際協会は世界最大の奉仕クラブ団体です。世界206以上の国および地域45,000を超えるクラブがあり、135万人の会員が奉仕を行っています。

ライオンズにはダイナミックな歴史があります。1917年に創設されたライオンズは、失明と闘うことで最もよく知られていますが、その他にも、地域における多くの問題に対処するためにさまざまなボランティア活動を行っています。環境保護、飢餓対策、高齢者や障害者の支援はその一例です。

ライオンズは視力を提供します。視力検査の実施、病院や診療所の設備提供、医薬品配給、眼病教育などを行うことにより、ライオンズはすべての人に視力を提供するという使命を果たすべく努力しています。地域における多数の取り組みと、失明撲滅を目指す国際的プログラム「視力ファースト」を通じ、ライオンズは視力保護に取り組みます。

ライオンズは青少年に奉仕します。私たちの地域奉仕事業には、奨学金やレクリエーション、指導などを通して地域の子どもたちや学校を支援するものが多くあります。平和ポスターコンテスト、ユースキャンプ、青少年交換、ライオンズクエストなど、国際的な青少年プログラムも多数行っています。

レオ・プログラムは、ボランティア活動を通じて世界の青少年に個人的成長の機会を与えています。現在世界140カ国以上にある5,700のレオクラブで、144,000人のレオ会員が活動をしています。

ライオンズは援助金を交付します。1968年以来、ライオンズクラブ国際財団(LCIFは7億ドル以上の資金を交付し、世界中のライオンズの人道事業を支援してきました。LCIFはまた、「フィナンシャル・タイムズ」紙による2007年の調査で、非政府組織(NGO)ナンバーワンに選ばれました。

ライオンズは、災害が起こった時に援助の手を差し伸べます。財団とライオンズは共に力を合わせ、自然災害の被災地に食糧、水、衣類、医療品などの緊急支援物資を提供しているほか、長期的な復興作業にも協力しています。

ライオンズは積極的に活動します。ライオンズのモットーは「われわれは奉仕する」。ライオンズは世界規模の奉仕ネットワークを持ち、地域社会のために必要なことには努力を惜しみません。

ライオンズクラブに関する詳細は、http://www.lionsclubs.org/JA/index.phpをご覧ください。

 

ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。

        2024年~2025年336c地区スローガン

     「Step Forward 慈しみと感謝の心で We Serve」

 

ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。

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