例会
会員

日立ブーケLCの主旨

個性ある一輪一輪の花は、それぞれの美しさを保ちながら「ブーケ」になるとお互いを活かし合い、更なる美しさへと変身します。「ブーケ」とはフランス語「Bouquet」で花束。この「ブーケ」という言葉に、心を一つにして着実な奉仕活動をしようとする私たちの熱い思いが込められています。

FWT委員会主催のセミナー:多くの参加者を歓迎します!

収納術は忙しい女性にゆとりの時間を生み出します。ゆとりの時間は社会参加・趣味の充実となり経済性をもたらします。ひとりでも多くの参加者をお待ちしております。充実したFWTのステップアップセミナーをお届けします。


「萩っ子つどいの広場へ「大型ソフトブロック」を寄贈」(10周年記念事業)

 積み上げるとお城やお家が作れる大きいブロックに子どもたちは大喜び。ぶつかっても柔らかい素材で安心と親子で楽しく利用しています。日立ブーケライオンズクラブは、高萩市、日立市、北茨城市在住の女性を中心に2005 年に誕生した団体で女性ならではの奉仕活動を続けています。


10/10 薬物乱用防止教育認定講師養成講座  土浦市民会館を会場に、薬物乱用防止認定講師要請講座があり事例発表をおこないました。現在の薬物乱用防止教育認定講師は、ライオンズクラブ国際協会333複合地区と(財)麻薬・覚せい剤乱用防止センターとの共同認定で、しかも、警察庁.文部科学省・厚生労働省・薬物乱用防止推進本部からも後援をいただき、誠に見識高い認定講師制度となっております。麻薬覚せい剤など薬物の乱用は、若者の間に急速に広まっています。日本は覚せい剤の押収量からみて世界で第2番目の汚染国と言われています。高校生はもちろんのこと、中学生・小学生が覚せい剤の乱用で逮捕される事件も起きています。薬物乱用の無い環境を作り上げるには、薬物の生産、国内への流入、不正取引などを根絶するための取り組みはもちろん必要ですが、薬物の需要を無くすことが最も重要なことなのです。若者に薬物を一度でも乱用させてしまってはもう遅いのです。薬物を乱用しないように薬物の乱用を未然に防ぐように麻薬・覚せい剤の恐ろしさを未だ薬物を乱用していない若者に教えることが必要なのです。薬物乱用防止にとって重要なことは、薬物に汚染されていない、薬物の誘惑が未だ近づいていない中学生・小学生の高学年の子供たちに薬物の恐ろしさ脅威についての正しい知識を身につけてもらうこと。そして、薬物乱用について家庭内での話し合いを中心にして、学校・地域で防止に取り組むことが必要です。「1 回かいでも「ダメ。ゼッタイ。」 We Serve


 

ライオンズクラブ国際協会ニュース
Connect with Us Online
Twitter