クラブポリシー
「自由・創造・伝統」
第34代会長 L松森 弘光
会長スローガン
『 心のある奉仕 We Serve! 』
クラブの歴史 ■ 結 成 式 1991年3月 6日 ■ チャ ー タ ー ナ イ ト 1991年3月14日 ■ ス ポ ン サ ー ク ラ ブ 札幌アカシヤ LC ■ 姉 妹 提 携 L C 郡山東 LC 1996年3月
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【運 営 方 針】
1. とにかく会員増強
2. 雪まつり雪像作りの国際交流のかわりに養護施設又は養護学校への社会奉仕
3. 「ソーシャルディスタンス」から「フィジカルディスタンス」へ
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2023-2024年度 ガバナースローガン
共創 ~明日を照らす奉仕の絆~
①会員増強のさらなる推進
GMA(グローバル・メンバーシップ・アプローチ)の取組みが始まり、3年目。
昨年11月にはGET(グローバル・エックステンションチーム)が発足され、新クラブの結成によるさらなる会員増強の推進が求められています。
アフターコロナの時代、従来の奉仕活動のあり方を見直すことで会員の満足度をより高めるとともに、地域社会のニーズに応えるために楽しくやりがいを感じられる新たな奉仕活動を共に創り、さらなる会員増強を図り奉仕の絆を広げて参りましょう。
②ICTの積極的な活用の推進
コロナ禍で加速したデジタル化に伴い、ライオンズクラブにおいてもICTの積極的な活用が求められています。ライオンズクラブ国際協会では会員全員のライオンアカウントの登録とMyLionでのクラブ奉仕活動の報告率の向上を目指しています。地区やクラブがICT化に取組むことで運営の効率化と迅速な情報共有や収集、分析(Insights)、学習(Learn)などが可能になり、奉仕活動の輪が広がります。また、クラブ奉仕活動のストーリーなども発信するなど、メールの他、WebやSNS、様々なコミュニケーションツールを積極的に活用して参りましょう。
③エコー誌のデジタル化への移行
ICTの積極的な活用により、これまでに主に冊子で発行していたエコー誌を一新し、すべての発行においてデジタル化を進めていきます。
デジタル化を進める上では、発行業務の効率化と冊子印刷等の諸経費削減を図って参ります。
④LCIF(ライオンズクラブ国際財団)への支援の奨励
LCIFへ支援を行うことは、私たちが行う奉仕活動へより大きな力となります。
LCIFの交付金は様々で、グローバルな視点での活用、地区やクラブで活用できます。
計画的にLCIFへ支援を行い、クラブ記念事業や奉仕活動の充実を図って参りましょう。
あわせて昨年、新設された一般財団法人日本ライオンズ委員会の活動へも協力をして参りましょう。
⑤2025年開催OSEALFORUMへの積極的な支援のお願い
2025年に札幌で開催される「第62回OSEALFORUM」へ向けての準備が本格的に始動します。このフォーラムを成功裡へ導くためには、オール北海道(A・B・C地区)で力を合わせ準備を進めることは勿論のこと、開催地である331-A全クラブが一丸となり主体的に関わることが重要となります。
第一段階としては、植樹や子どもたちへワクチンをプレゼントするために、各クラブへアルミ缶やペットボトルキャップの回収の協力をお願いしています。
是非、会員一人ひとりが積極的に関わり、力を合わせて準備を進めて参りましょう。
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ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。