例会

会 長 挨 拶

川西ライオンズクラブ 第66代会長 秋田 修一


 

伝統と歴史に満ちた川西ライオンズクラブの65周年会長という大役を仰せつかり、その重責を感じつつも、名誉あるやりがいに満ちた一年にしていきたいと思っております。

実に私が生まれる前から、地域の生活・文化・福祉・公徳心の向上および国際的な相互理解を促進するための事業を行ってまいりました。私自身、その地域で育ってきたわけでありますから、言うなればライオンズクラブの理念の下成長して来たともいえるわけです。

これまで受けてきた恩恵に応えるべく、また、しっかりと感謝し、これからの地域づくりのために自分たちが果たすべき役割を担ってまいりたいと思います。

とりわけ自クラブのみで出来ないことについて、これまでは様々な団体と連携してアクティビティを実施してきたわけですが、今まで以上に65周年という契機をとらえ、より強固いな連携、関係を築いていきたいと思います。

新型コロナウイルス感染症により最も被害を受けた人のつながり・人との関わり・人とのふれあいを取り戻すだけでなく、ぬくもりのある社会・地域を創り上げてまいります。

どうか一年間よろしくお願い申し上げます。


テーマ(2023年7月~2024年6月)  

●ライオンズクラブ国際協会会長Lパティ・ヒル

We Serve

●335-A地区(兵庫県南地区)地区ガバナー L山中 健

「輪と話と和」 輪となって 良く話し合って 和やかに

●川西ライオンズクラブ会長 秋田 修一

「温故創新」 

 

ライオンズクラブ国際協会ニュース
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