奉仕を通じて誇りを高めよう
1973年の結成以来、奉仕は本クラブの基盤となってきました。45年の歴史を刻んで、新たな気持ちで2019年度を迎えました。私たちはこれからも、
地域社会への奉仕につとめます。
高知中央ライオンズクラブ
国際会長 ジュンヨル・チョイ
大韓民国 釜山市のジュンヨル・チョイ国際会長は2019年7月5日から7月9日までイタリアのミラノで開催された第102回国際大会で、ライオンズクラブ国際協会の国際会長に就任しました。
1977年以来、釜山ジェイル・ライオンズクラブの会員であったチョイ会長は、クラブ会長、内閣官房長、地区ガバナー、国際理事を含む多くの役職を協会内で歴任してきました。また、DGEグループリーダーを何期も務め、国際理事会のメンバーとして11の委員会を務めました。さらに2000年に第39回OSEALフォーラムの議長を務め、2012年には釜山で開催された過去最大の大会である第95回ライオンズ国際大会でも議長を務めています。
国際協会への彼の奉仕に対し、チョイ会長は人道的パートナーシップを含む多数の賞を受賞しました。他にもシニアマスターキー賞、100%地区ガバナー賞等複数の国際会長指導者賞や複数の国際会長賞、そして協会がその会員に授与する最高の名誉である善意大使賞も受賞しています。彼は累進メルビン・ジョーンズ・フェローでもあります。
チョイ会長はライオンズの活動に加えて、国際貿易会社コアラ社の最高経営責任者であり、また釜山スポーツ協会の元理事でもあります。
チョイ会長とその妻のスンボク氏には、一人の息子、四人の娘と二人の孫娘がいます。
https://www.lionsclubs.org/ja/discover-our-clubs/presidential-theme
モットー
We Serve (われわれは奉仕する)
テーマ
多様性でウィ・サーブ 
ライオンズの誓い
われわれは知性を高め
友愛と相互理解の精神を養い
平和と自由を守り
社会奉仕に精進する
336-A地区スローガン
「ライオンズクラブのキーは奉仕する事である」
336-A地区ガバナースローガン
地区ガバナー 高岡英治
「We Serve」
ガバナー・キーワード
「真心」
会長スローガン 「 令和元号 誓いあらたにWe Serve」
会長 杉村勝正
クラブ方針
青少年に愛と希望を
高知中央ライオンズクラブ45周年記念事業で高知みらい科学館にロボットを寄贈しました。
その時の模様がニュースになりました。下記画像をクリックしてお進みください。
ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。