例会
会員


 2025ー2026年度  三役紹介

会長:横濱 明  幹事:小田 智之  会計:保住 優樹

「会長挨拶」

 この度、第20代神栖ライオンズクラブ会長を務めさせて頂きますL.横濱 明です。大きな節目の年に会長を務めさせて頂くことは大変光栄に感じますし、責任の重さを改めて痛感しております。

2007年4月に神栖ライオンズクラブが発足してからこれまで、各年代の会長のもと株式会社We Serveの精神で様々な奉仕活動を展開してまいりました。しかしながら、毎年例年通りに事業を行うことが当たり前になり、一部の事業については、本来のやり方とは違った形での活動を蹈襲して来てしまったことも事実です。

未来に向けて、成長し進歩するためには、失敗を恐れずに変化していくことも必要ではないのでしょうか。

神栖ライオンズクラブが20周年を迎えるにあたり、先人の事業を受け継ぎ発展させながら、未来に向けて、会員の皆様と共に力を合わせて新たな一歩を踏み出して行きたいと思います。

そこで、本年度のスローガンを「継往開来」~新しい小さな一歩を踏み出そう~にさせて頂きました。
 小田智之幹事、保住優樹会計共々一年間ご協力・ご支援のほど宜しくお願い致します。

 

「2025-2026 神栖ライオンズクラブ スローガン」

『継往開来』
〜新しい小さな一歩を踏み出そう〜

 

「会長方針」

献血・献眼、薬物乱用防止教室などの事業への神栖ライオンズクラブとして、或いは会員としての関わり方を変えていき、さらなる奉仕活動を進めていきたいと思います。また、新入会員へのフォローアップを行い、会員相互の絆を深め、例会出席率向上を図り、会員全員で20周年を祝いたいと思います。
 

「事業方針・計画」

1.20周年記念事業の実施(献血・献眼活動の自主開催)
2.薬物乱用防止教室への講師の派遣(小規模開催)
3.ライオンズクエスト開催(今後の展開について再構築する)
4.チャリティーゴルフの開催
5.チャーターメンバーと新入会員との懇談会の開催

 


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