ひかりチャリティコンサート(年1回実施)
平成8年から、元会員の企画運営によってスタート。
青少年の健全育成と世界平和を祈り地元浜松出身の音楽家に演奏の機会を提供することで支援の輪を広げていく。
収益の一部を、東日本大震災義捐金をはじめ、授産所等の各ボランティア団体、日本盲導犬協会への支援金として、毎年お届けしております。来年で通算22年目。
平均動員数は、大よそで700人前後。チャリティー金の平均額は350,000円(毎年)。
いのちを考える講座(本年度4回実施)
平成25年からスタート。市内の助産師会を通じて、助産師さん2名を幼稚園(保育園)に派遣。
小学校入学前の年長園児とその保護者(父母)を対象に紙芝居と胎児を模した人形を園児たちに抱かせながら、『自分はどこから生まれて来たの?いのちってなあに?』という純粋で素朴な疑問をつうじて、『家族の皆が、生まれて来るのを待っていたのよ!お父さんとお母さんから、いのちの元をもらって生まれてきたの!』といのちの大切さを伝える。
父母の方々には、お腹に居たころの記憶を蘇らせて頂く事によって、絆がより一層深まる。
助産師さんの派遣費用、雑費等をひかりライオンズクラブが負担する。
2クラブ合同チャリティバザー(毎年2月11日・祝日に実施)
平成23年からスタート。中区下池川町の曹洞宗・天林寺境内にて、毎年2月11日(祝日)初午大祭の行事に併せて、境内にて楽市楽座が開催。そのなかで行うチャリティバザー。
収益の一部を支援金とする。浜松葵ライオンズクラブと共催。テントは別途使用。
出店品目は、会員各自が持ち寄り(又は負担)で販売も各自で行う。
日用品~寝装品~衣類~和装品~雑貨~食料品(生鮮食品は置かない)etc。毎年好評!!
9クラブ合同佐鳴湖清掃活動「ヨシ刈り」(年1回実施)
市内の9ライオンズクラブ合同による清掃奉仕活動。
青少年の健全育成と佐鳴湖の水質浄化対策を目的とする。
市内(主に佐鳴湖周辺)の中学校・高等学校・大学生にも呼びかけている。毎年多数の生徒が参加してボランティアを体験。奉仕活動参加証明書も発行。県の土木事務所・市の環境保全課も協力して取り組み、管理・指導を行う。
費用はすべて、9ライオンズクラブで均等割り負担。ボランティア傷害保険も加入。
2クラブ合同献血奉仕活動(年2回実施)
浜松葵ライオンズクラブ(ひかりライオンズクラブの親クラブ)と共催。
秋と春の年2回の実施。開催の一週間前に、現地で献血告知のチラシを配布。
場所は、市内中区葵西のイオンタウン浜松葵 駐車場内。
毎月、例会を2回、理事会を1回開催。各委員会からの報告、話し合い、活動の準備などを行ています。メンバースピーチやレクリエーション的なTTタイムなどもあります。
また、ゲストを招いての勉強会も積極的に行っています。
季節ごとの特別例会もあります。
<会長挨拶> <報告会>
<ワークショップ> <入会式>