高千穂ライオンズクラブは、1960年12月19日に宮崎ライオンズクラブのスポンサーによって、県内で3番目に結成され、現在31名の会員で、献眼、献血、献腎、骨髄バンク支援等の社会福祉活動、学童の登校交通安全指導などの青少年健全育成活動、モミジや桜の並木植樹による環境保全活動に力を入れております。
高千穂町は九州でも有数の観光地として有名であり、年間150万人の観光客が、高千穂峡や高千穂神社、天岩戸神社等を訪れ、身も心も清められて、清々しい心持でお帰りになっています。また、宿泊すれば毎晩行われる高千穂神楽を鑑賞することができ、悠久の神代に思いをはせることができます。秋は、国見が丘の雲海が毎日のように見られ、神々の降臨をほうふつとさせるひと時を体験することができます。お問い合わせは、高千穂町観光協会ホームページへ。 http:// takachiho-kanko.info/
今年の(2018- 2019)高千穂ライオンズクラブ会長、L佐藤百合子のスローガンは「目くばり、気くばり、心くばり!」モットーは「素直な気持ちで We serve!」です。
ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。