例会
会員

Welcome Ibarakihinuma Lions Club


 2015~2016 年度 三役紹介

会長:○○○○      幹事:○○○○      会計:○○○○

 「会長スローガン」  

        「○ ○ ○ ○」

 「会長 方針」

 「会長 挨拶」

 今年度は地区ガバナーの運営方針として継続事業の見直し、やり方を変え 又、外部の人にライオンズの活動をPRをする事でみんながアンテナを張って情報を共有し英知を結集して難局を乗り切って行きたいと考えています。また、クラブホームページからの情報も推進いきたいと考えます。そして、地域社会と世界をより良い場所にしていきましょう。


4/24 333-E地区 第62回年次大会に参加しました
 年次大会に参加して、ラインオンズクラブに入会すると、会費を払い、労力の奉仕・例会出席など強制されるものを感じる。しかし、人間の一生は地位やお金がすべてではない。私たちの住む社会は、みんなで住み良くする奉仕事業には1人よりも10人、10人よりも100人がより大きな成果をあげられることを感じます。ともすれば、私利私欲と利己主義に走りがちな風潮はあるが、社会に生活させてもらうご恩を返し、報酬を期待せず、会員一人一人が手をつないで奉仕をする、これがライオンズ奉仕のよろこびであると思います。ライオンズクラブの奉仕は善意の心を合わせて、常に国際的視野に立って世の中のために奉仕をすすめ活動する、そこにライオンズクラブ会員としての誇りと喜びがあるのではと考えます。「奉仕に最良の時は、その機会が与えられたその時である」 We Serve


9/25「涸沼ラムサール条約湿地」登録記念涸沼の浄化キャンペーン。

333-E地区のライオンズクラブメンバーと涸沼学園の生徒さんと一緒に参加してきました。水鳥たちがのどかに空を舞い、水辺にたたずむ涸沼。水辺を覗けば目の前を魚の群れが泳ぎ、湖面に魚が跳ねる涸沼。足元のいたるところに沢蟹が遊ぶ涸沼。帰りに振る舞われたしじみ汁は、すまし汁で充分な出汁がでていました。そんな涸沼の豊かな自然を再確認させていただきました。ラムサール条約は水鳥が生息する重要な湿地とその動植物の保全などを目的とした条約であり,ヒヌマイトトンボなど絶滅危惧種が生息する涸沼の自然環境が国際的に認められました。今後も環境整備活動を続けていきたいと考えます。


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