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Welcome IbarakiYachiyo Lions Club

 2016~2017 年度 三役紹介

会長: 大久保 実     幹事: 大里 洋治        会計: 水書 哲也

 「会長スローガン」  

       challenge   to   change」 ~変化への挑戦~

 「会長 方針」

   ○他クラブの成功事例を調査し 積極的に取り入れる
   ○地域ニーズの調査 ・・・ 今求められているものは何か
   ○例会時における楽しい環境作り
   ○四献運動の推進  献血 3回の実施   目標100000ml. 
   ○ライオンズ ガバナンスの実施 

 「会長 挨拶」

 茨城八千代ライオンズクラブ第37代会長を仰せつかりましたL大久保です。
私たちのクラブは前年度より執行部の複数年任期(基本2)を導入しましたので前年度に続き会長の大役を努めさせて頂きます。
会長スローガン「challenge to change」~変化への挑戦~をテーマに強い者  頭の良いものが生き残るのではない  変化するものが生き残ると言われます。
より良い伝統を残しながら 時代と共に変化(改革)して行きたいと思います。

 

【2016-2017 ライオンズクラブ国際協会333-E地区】

地区ガバナー: 中嶋 正昭

地区ガバナー  スローガン: Everyone Harmony(みんな仲よく)

アクティビティ スローガン: 変える勇気をもとう

 

 


4/24 333-E地区 第62回年次大会(式典参加活動)
 年次大会に参加して、ラインオンズクラブに入会すると、会費を払い、労力の奉仕・例会出席など強制されるものを感じる。しかし、人間の一生は地位やお金がすべてではない。私たちの住む社会は、みんなで住み良くする奉仕事業には1人よりも10人、10人よりも100人がより大きな成果をあげられることを感じます。ともすれば、私利私欲と利己主義に走りがちな風潮はあるが、社会に生活させてもらうご恩を返し、報酬を期待せず、会員一人一人が手をつないで奉仕をする、これがライオンズ奉仕のよろこびであると思います。ライオンズクラブの奉仕は善意の心を合わせて、常に国際的視野に立って世の中のために奉仕をすすめ活動する、そこにライオンズクラブ会員としての誇りと喜びがあるのではと考えます。「奉仕に最良の時は、その機会が与えられたその時である」 We Serve

 


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ライオンズクラブ国際協会は世界200以上の国と地域のおよそ46,000のクラブに140万人以上のメンバーを擁する世界最大の奉仕クラブ団体です。

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